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和訳
They say we are what we are
人は言うんだ、僕たちはそのままの存在だって
But we don't have to be
でも僕たちはそうある必要はない
On bad behavior, but I do it in the best way
悪い行動をしても、僕はそれを最善の形でやるんだ
I'll be the watcher of the eternal flame
僕は永遠の炎の見張り役になる
I'll be the guard dog of all your fever dreams
君のすべての熱にうなされる夢の番犬になるよ
I am the sand in the bottom half of the hourglass glass, glass
僕は砂時計の下半分にある砂なんだ
(Ooh)
(おお)
I try to picture me without you but I can't
君がいない自分を想像しようとするけど、できないんだ
'Cause we could be immortals, immortals
だって僕たちは不死になれるから、不死の存在に
Just not for long, for long
ただし、それは長くは続かないけど
And live with me forever now
そして今、僕と永遠に一緒に生きよう
Pull the blackout curtains down
遮光カーテンを引いて
Just not for long, for long,
ただし、それは長くは続かないけど
We could be immor-immortals
僕たちは不死、不死の存在に
Immor-immortals
不死の存在に
Immor-immortals
不死の存在に
Immor-immortals
不死の存在に
Sometimes the only pay off for having any faith
時に、信念を持つことの唯一の報いは
Is when it's tested again and again every day
それが毎日何度も試されるときだ
I'm still comparing your past to my future
僕はまだ君の過去と僕の未来を比べている
It might be your wound, but they're my sutures
それは君の傷かもしれないけど、それを縫うのは僕なんだ
I am the sand in the bottom half of the hourglass (glass, glass)
僕は砂時計の下半分にある砂
(Ooh)
(おお)
I try to picture me without you, but I can't
君がいない自分を想像しようとするけど、できないんだ
'Cause we could be immortals, immortals
だって僕たちは不死になれるから、不死の存在に
Just not for long, for long
ただし、それは長くは続かないけど
And live with me forever now
そして今、僕と永遠に一緒に生きよう
Pull the blackout curtains down
遮光カーテンを引いて
Just not for long, for long
ただし、それは長くは続かないけど
We could be immor-immortals
僕たちは不死、不死の存在に
Immor-immortals
不死の存在に
And live with me forever now
そして今、僕と永遠に一緒に生きよう
Pull the blackout curtains down
遮光カーテンを引いて
We could be immortals, immortals
僕たちは不死の存在になれる、不死の存在に
Just not for long, for long
ただし、それは長くは続かないけど
We could be immor-immortals
僕たちは不死、不死の存在に
Immor-immortals
不死の存在に
Immor-immortals
不死の存在に
Immor-immortals
不死の存在に
(Immortals)
(不死の存在に)
どんな曲?
この曲は、映画「ベイマックス」の「インモータルズ」という曲です。
「不滅」や「永遠」といったテーマを扱っており、強い絆や永遠に続く関係性を求める思いが込められています。
しかし、それが永遠に続くわけではないという現実的な一面も描かれています。
歌詞全体を通じて、「僕たちは不死になれるかもしれない」という願望が繰り返されていますが、それが長くは続かないことも同時に認識しています。
また、「砂時計の砂」や「遮光カーテン」といったイメージが使われており、時間の有限性や終わりに対する切なさが表現されています。
こうした表現によって、永遠に続くものへの憧れと、それがかなわないことへの悲しみが交錯している感じがします。
全体的に、この曲は「不死のような愛」や「特別なつながり」に対する情熱と同時に、そのはかなさや儚さもテーマにしている印象です。現実の制約の中でも、永遠の絆を求める強い思いが歌われています。
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