言葉と行動の不一致 | 集客が10倍楽しくなる広告づくりを提案する デザインイーグル
こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。
広告コンサルタントの才田です。

今日は、「叫び」
テーマにお話したいと思います。

突然ですが、

「今、私はある遊園地でピエロの格好をして
 風船を配る姿を想像しないで下さい。」


と言われて、
もしかして、あなたは想像したのではありませんか?


こうした文章にすると、
「おいおい!それじゃ騙しじゃないか!」と
突っ込まれますが、

意外に多くの方がこれに似た表現をしている事を
ご存知でしたか?


「へやをよごして はいけません!」
「ろうかをはしって はいけません!」
「いすのうえにはたた ないで!」
「きたら だめ!」

いかがですか?
あげればいくらでも出ると思いますが、
あなたも使っていませんか?


否定の言葉は、
頭では確かに理解できますが、
瞬時に対応しなければならない時に
理解と行動が伴わない事があります。


例えば、ある場所に一人立たせて、
遠くからその方に
「危な~~~~~~い!」
と危険を避ける為に叫んだとします。

その方はどういった行動をとると思いますか?


この実験は、10メートル頭上から
岩石に見立てた風船を落として、
何人の方が助かるかという実験でした。

その結果10人中、危険から避けられたのは1人でした。

ではなぜ?危険を避けられなかったのでしょう?


もしあなたなら、「危な~~い!」と言われて
次に行動する事はなんですか?


1.頭を守る
2.とにかくしゃがむ
3.周りを見渡す
4.走って逃げる


叫んだ方は、本当は4番の行動を取って欲しかったのですが。

しかし「危ない!」と言われた方の行動は、

「え!何?」
「何が危ないの?」
とまずは状況を把握する事をされます。
また、解らない為にまずは身を守る事に行動を移すのです。



そこで、もし、あなたなら何て叫びますか?



それと・・・

この例を参考に、始めに出した
「~はいけません」の否定語を言い換えてみて下さいね。



いかがでしたか?
ご意見、ご感想お待ちしております。

あなたのお仕事にほんの少しでもお役に立てれば幸です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつかあなたと直接にお会いできる機会がありますことを、楽しみにしております。


<才田のひとりごと> =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
毎日暑い日が続きますが、熱中症には十分気を付けて下さいね!
テレビで紹介していましたが、
クーラーの温度を2度上げて、扇風機を回すと、
体感温度はそのままで、電気代が1ヶ月で1000円ほど下がるそうです。
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