いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、「広告の視線誘導」を
テーマにお話したいと思います。
「視線誘導」については以前にもお話したように、
「赤」を使う事で視線を誘導する事ができるでしたね。
前回の記事>>【視線誘導で差をつける売れる広告づくり】
その後、実践された方はおられますか?
また、その後反応はどうだったでしょうか?
さて、今日はその「赤」の使い方について
気になる広告を目にしたので、再度お話したいと思います。
広告で一番目にするチラシと言えば、
スーパーのチラシではないでしょうか?
週に2・3件は最低入っていると思います。
また、誰だって1度や2度は絶対に目にしたことがありますよね。
スーパーなどは、商品よりも、
価格で勝負している事が少なくないので、
チラシでも、価格は「赤」を使われていると思います。
さらに、高頻度でスーパーのチラシを目にする事で
価格表示は「赤」があたりまえに思っている方も
おられるのではないでしょうか。
では、スーパー以外のチラシを見て
価格を「赤」で表示されてりるモノはありませんか?
本来価格で勝負する必要のない業種が、
価格を「赤」で表示してはいけないと、私は思います。
例えば、
□和牛定食 1,890円
□1泊2色 10,000円/お一人様
□4点バリューセット 4,800円
□1科目 5,000円
どれも、通常価格の半値や60%の価格ばかりです。
確かに、激安の価格だから目立たせたい!という気持ちも
わかりますが、なぜ、価格で勝負する必要があるのでしょうか?
【和牛定食 1,890円】にしても
1,890円が本当に安いのか?今ひとつわかりません。
価格だけが目立っているので、
お客様からすると、価格で判断されますよね。
すると、
比べる材料が、価格ならばこんな感じにならないですか?
<昼食の場合>
「お昼ご飯はいつも、お弁当だから1食300円前後かな?」
「コンビニのお弁当で1食500円前後かな?」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「1,890円かぁ、3日から5日分の昼食代だな」
<夕食の場合>
「自炊ならば、1食500円前後かな?」
「外食しても、1人、1,000円前後かな?」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「1人1,890円なら、2人で3,780円かぁ」
どうですか?
なんとなくでも、思い当たるところはなかったでしょうか?
ではどうすればいいのか?
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和牛ロースステーキ定食
1,890円
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「まるでほっぺたが落ちそうな旨さ!」
あぶらタップリでジューシーな和牛定食
暑さ10cmの鉄板で焼き、表面はカリッと、
中はふんわり柔らかな和牛ロースステーキ。
あなたのお口を満足させる
和牛ロースステーキ定食 2,280円
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どちらが、食べたいと感じましたか?
価格を重視される方は上を選ばれるかとは思いますが、
ただ、そもそも、食べたいとは思わないでのではないでしょうか?
また、今は2つの内容と価格を見比べていますが、
本来ならば、下の広告だけですので、
少なくとも、「食べた!」と感じていただけるかと思います。
いかがでしたか?
今日は、赤の使い方とその応用も含めてご紹介してみました。
あなたのお仕事にほんの少しでもお役に立てれば幸です。
また、お会いしましょう。
