久々の書き込みで、新たなテーマを作ってしまいました。
ここ何ヶ月か、仕事に役立てようと様々なビジネス本と言われる著書を読みあさっています。
これらの情報とわたし自身の経験を含まえて、新テーマ「集客アップ戦略」をご紹介いたします。
今回のテーマは、
「ターゲットの絞り込み」
広告などに携わった方なら、「いまさら言われなくても知ってるよ!」って思われるかもしれません。
しかし、そこは我慢して聞いて下さい。
わたしが紹介したい「絞り込み」とは、今までとは少し観点がずれているところです。
【お客様から「その商品を是非買わしてくれ!」と手を上げてもらう方法です】
少し興味がもてましたか?
では、はじめます。
【こう考えれば広告の無駄は減る!】
「いままで、安売りをエサに、無差別に客を探し回る広告は無駄だ!
なぜなら、「高くても欲しいと言ってくれるお客」を探す方がよっぽど効率的にも得だ!」
※◆10,000枚のチラシ(30%OFFを中心とした内容/50,000円の商品)
問い合わせ=“1件”・・・・(費用約200,000円~)
◆3,000枚のチラシ(定価で情報を中心とした内容/50,000円の商品)
問い合わせ=“1件”・・・・(費用約100,000円~)
※同じ1件のお客様でも、
かかった費用1/2
売上は1件あたり15,000円の差
経営者の方なら、この差は分かりますよね!
【わたしと社長の会話から】
最近、営業先で中小企業の社長様とよくお話する機会が増え話していると、こんな事がありました。
社長 :「不景気でねぇ~、あまり商品が売れないよ」
「だから広告を出しても効果でないから出来るだけ控えているだ」
わたし:「広告は、タイトルの工夫や内容で、随分効果がアップしますよ!」
社長 :「あ~知ってるよ!、わたしもよくセミナーとか参加するから教えてもらったよ!」
わたし:「それでは、何か実行されたことはないですか?」
社長 :「あるよ! 【来店者に無料プレゼント】【30%OFF クーポン券】とか
何かで引きつけて、来店してもらって、ついでに買ってもらう方法をね!
しかし、どこでもやってる事だから、今更しても効果は出なかったよ。」
わたし:「そうか出なかったですかぁ、
それは、タイミングやニーズにあったモノでしたか?」
社長 :「は?なにそれ?」
わたし:「言い換えれば、必要性と欲求の関係はご存じですか?」
社長 :「知らない。って言うか一緒じゃないか!」
わたし:「いいえ一緒じゃありませんよ。
例えば、わたしはメガネを掛けていますが、必ずしもメガネを常時掛けていないと
何も見えない訳ではありません。文字を読む際、特に夕方以降がもっとも必要なだけです。」
「そんなわたしに、メガネ半額だから買わない?って言われてもあまり心にひびきません。」
「確かに必要性が有るから掛けているけど、半額だからといって
わざわざ、新しいメガネを買っておこうとは、考えませんから。」
社長 :「たしかに・・・」
「でもそこで社長様がわたしに、こういうと面白い事になるんですよ!
【この商品は、映画俳優の○○さんが使っているのと同じだよ!
今なら、この地域でまだ誰も掛けてないから、人から注目を浴びるよ!】っていうと
お客であるわたしは、無意識にこう考えるでしょう。」
<わたしの思考回路>
【メガネ】→【半額セール】→【すでに持っている】→
だから【欲しいとは思わない】→【買わない】
しかし→【映画俳優の○○さんと同じメガネ】→
【このメガネに替える】→【この地域で誰も掛けていない】→【わたしだけ】→
【注目を浴びる】→【もてる】→【格好いい】→【欲しい】→【買う】
「広告やセールスの際に、ちょっとした言葉や情報提供が、お客様の思考回路を上記のように
変えることができるんですよ」
社長 :「なるほど! 確かに最近のお客様の傾向として、欲求を持たない方が多いんだよ!」
「今は、いいや!って言われるよ」
「だから、売れなかったのか!」
わたし:「社長さんは、いろいろなセミナーに参加されたって言われてましたですよね」
「今、わたしがお話したように、個別でのアドバイスはしていただけましたか?」
社長 :「いいや、いろんな法則やら、当たり前の事など、
誰にでも共通する考え方しか教えてもらって無いよ」
わたし:「わたしは、今まで数多くのチラシなどの広告を手がけてきましたが。その過去のモノで
置き換えて見ても、先ほどの流れで打てた広告 と そうでない広告は、結果はあきらかでしたよ」
社長 :「ほう~なるほど分かったよ! 是非一度相談にのってくれないか?」
わたし:「いいですよ! 過去のチラシを持参で事務所へ来てください」
社長 :「ここで教えてくれよ!」
わたし:「いいですが、仕事場では集中して話しが聞けますか?」
「聞く体制がとれますか?」
「できるなら、お話ししますが、いかがでしょうか?」
社長 :「・・・・・わかった。時間を作って行くから頼むよ!」
わたし:「わかりました。お待ちししています。」
長々、会話を読んでいただきましたが、わかりましたか?
ターゲットの絞り込みは、漠然とした20代、30代、女性、男性ではなく、
売りたい商品は、
・「どんな方が買うか」
・「どんな方に向いているか」
もっと具体的に言うと、
「○○に住んでいる、○○さんに買ってもらいた。
あのお客様は、○○に困っておられたし、○○が欲しいって言ってたから」
などなど、具体的なイメージを決定していきます。
「それじゃ、そのお客様しか買って貰えなんじゃないですか?」
っと思った方もおられると思いますが、そんな事はありません。
例えば、どんな事でも構いませんが、あなたの悩みを一つ上げて
友達、知り合いの中で、想像してみてください。
同じ悩みを持っている方が何人かおられないですか?
意外と同じ悩みをかかえている方は多いはずですよ。
同じ悩みを抱えている方を想像し、
その方の悩みを解決できる方法を明確に表現する広告を打つことで、
お客様を、より引きつける事ができるのです。
逆に悩みに気付いていない方は、もしかして私もそうかも・・・
って気付かせる事もできるはずです。
そうする事で、より確実なお客様を呼び込む事ができれば、
効率もいいと思いませんか?
なかなか、面白いお話だったでしょ!
この考え方は、どんな業種でもあてはまりますよ。
ちなみに、わたしは、神でも天才でもありません。
ごく普通のデザイナー兼広告コンサルタントとして活動しているだけです。
今回紹介した考え方は、誰でも役立つと思って紹介させていただきました。
是非、やってみてください。
分からない場合は、後回しにせず今直ぐにお問い合せください。
http://www.d-eagle.jp/post/index.html
(弊社のお問い合せページです)