さて……

本当に梅雨明けたの?と疑いたくなるような

雨の週末が続きました。

日曜日──天気は回復傾向─

この週を逃すと、あのドラスタ乗りは、

一か月ほどバイクに乗らないことになるらしい……。

それは、ちょっと気の毒かなびっくり

ということで、短めのツーリングを計画しました。

 

小雨の朝……

なんとなくスッキリしない空模様でしたが、

とりあえず出発です。

小さな峠を越えると──そこには、

ビックリするくらいの晴天が広がっていました。

 

見てください!この見事な青空!

……と同時に、一気に照りつける日差しに、

少しだけ不安も覚えました……ショボーン

 

とりあえず、こまめに休憩を入れようと思いながら

リスタートします。

 

三度目の休憩場所、道の駅に着いた頃には、

その不安は確信に変わり始めていました。

ドラスタ乗りの顔が、見るからに真っ赤なんです。

飲み物を追加して、身体を冷やします。

昼食──食欲なさそう……

少しだけこの辺りで有名な唐揚げを食べてもらい、

塩分とエネルギーを補給。

さらに、桃推しの道の駅だったので、

桃のソフトクリームでクールダウンです。

ようやく、少し落ち着いてきました。

 

さて、ここからどうするか。

本人は、このまま帰るのは勿体ない様子。

「せっかくここまで来たのに……」

その気持ちは、よく分かります。

でも、ここは強く引き返すことをすすめました。

無事に帰り着いて、まだ走り足りなければ、

近場を走ればいい─まずは帰ろう!

ということで、ここで折り返すことにしました。

 

ただ、このまま折り返すだけで終わるのも、

少し違う気がしました──ショボーン

帰り道に、SNS等でよく見かける場所があります。

「今日はここまで走った。」

そんな記憶を一つくらい持ち帰ってもらいたくて、

少しだけ寄り道をすることにしました。

 

ココです──最近、見た記憶がある方も?グラサン
 

ぽつぽつと見学者が訪れる、静かな場所です。

少しだけ写真を撮って、すぐに出発しました。

 

その後、長いトンネルが続く区間へ──

信号待ちで、何となく気になる様子があったので

確認すると、「まだ走れる。」とのこと。

しばらく進み、交通量の少ない道へ入ったところで、

念のため停車しました。

すると……

「トンネルの中で、意識飛ぶかと思った──」

……怖いことを言いますガーンガーンガーン

ここで、

「バイク置いて、あとで車で取りに来る?」

とも提案しました。

でも、少し休んだことで、本人は大丈夫そう。

 

 
ここからは、何度も一緒に走った道です。

違和感があったら、すぐ停まろう。

そう決めて、リスタートしました。

いつも以上に、何度もミラーを確認しながら走ります。

姿が見えなくなると、ドキッとして振り返る。

後ろにいる─それだけで、妙にホッとしました。

 

なんとか無事に帰着爆  笑

冷たいスポーツドリンクを飲んで、

お互いの無事を喜びましたニコニコ

その後、雨上がりでドロドロになった

バイクを水洗いして、拭き上げまで済ませて解散。

 

夜は、気が付けば爆睡でした。

暑さに比較的強い私でも、さすがに堪えたようです。

梅雨明けで、一気に上がった気温。

身体が、まだついていけていなかったのでしょうね。

 

「走る勇気」は、バイク乗りなら、

わりと簡単に持てます。

でも、「引き返す勇気」は、案外難しい──

「せっかくここまで来たから」「もう少しだけ」

そんな気持ちが、判断を鈍らせることもあります──

 

何も起きなかったから、

今こうしてブログのネタにできています。

夏のツーリングは、計画的に──ですね。

 

奥の入道雲が、夏を思わせます──

─ネコバス、トランポしてくれないかなぁてへぺろ