令和8年熊本地震───

復興には、まだまだ時間がかります。

私なりにできることを少しずつ─


 

さて──令和8年8月8日✨️

今日で、相棒のレブルが
我が家に来て一年になりました爆笑
走行距離は、およそ7,000km。
「もう一年」と言うには早いし、
「まだ一年」と言うには、
ずいぶん濃い一年だったような気がします。
走る道も、
目に入る山も川も変わりません。
それでも、
流れる景色は少し違って見えるようになりました。
ただ、それだけのことなのに、
自分の中では、とても大きな変化でした。
日々の暮らしの中で少し鈍っていた感性が、
もう一度ゆっくり磨かれていくのを感じています。

ブログを始めたことで、
今までになかった交流が生まれました。
皆さんとコメントを交わす時間は、
本当に楽しく、
脳も心も少し若返っているような気がしますウインク

皆さんのブログは、
楽しい出来事ばかりではありません。
介護や子育て、
自分や家族の病気等々──
それぞれ、いろいろなものを抱えながら

毎日を過ごされています。
解決できるわけではありません…
それでも、ちょっとしたやり取りが

誰かの一日を

少しだけ軽くできたらいいなと思っています──

そして、この一年で私が一番驚いたのは、
バイクは、思い出まで連れてくるってことです。
知っている道、いつもの道、何度も走った景色─
それなのに、なぜか今までと違い、
思い出と想いがあふれ出す瞬間があります。
風なのか、風に含まれる匂いなのか──

アクセルを回すと、
目の前の景色は次々と後ろへ流れていきます─
ほんの少し前まで「今」だった景色が、
あっという間に過去になっていく──
その流れに乗るように、忘れていた思い出まで、
ふっと顔を出すことがあります。
バイクって「ちょっとだけタイムマシン」

なのかもグラサン

この一年は、どこへ行ったかより、
何を感じたかの方が強く心に残っています。
その想いをブログに書き残すことで、
自分の中の記憶は少しずつ形になり、
そこへ皆さんの共感が積もっていく──
いつか、この書き表せない感情も
流れる景色の中に浮かんでくるのかもしれませんね照れ

振り返ってみると、
「リターンライダーになった一年」というより、
「バイクが、たくさんのものを連れてきた一年」でした。

景色だけではなく、人との出会い、忘れていた思い出も。
もう一度、季節や風に心を動かされる自分も── 
とはいえ、まだ一年、始まったばかり──
これからも、
マイペースに走り、
マイペースに書いていこうと思います。

いつもの道の先に──