今日は天気悪かったです…
明日は晴れるようですが─バイクには乗れません…
では、続きです
無事に良い写真が撮れて、山も下りました。
ここからは、また超海沿いの道です。
─こんな看板がある道です─
一つ目の集落を過ぎて、更に海沿いの綺麗な道を走ります。前に2台の車がいますが、凄く良い流れで、気持ちよく走っていました─また、ふいに視界が何かを捉えます─海沿いの小さな祠に白い小さな幟です。流れに乗って走っていて、反対車線側です─ここはパスしようと思い、先に進むのですが…なぜか気にかかります─呼ばれたってやつなのかなと、かなり行き過ぎたのですが、戻ることにしました。
戻ってよかったです。
幟には「交通安全地蔵尊」とありました。
しっかりとお参りさせていただきました。
実は、このお参りに戻ったことを本当によかったと思うことになります─
お参りが済み、集落に入り分岐で悩みました。直進すれば九州最東端の灯台があります。しかし、かなり距離もあります。左折すれば、海沿いの道に別れを告げ、佐伯市街地に向かうことになります。毎度のことながら、出発時間が遅い私ですので、帰着の時間を考えると、ここは無理せずに左折することにしました。
川沿いの道を上って山に入っていきます。
しばらくするとトンネルが現れます。トンネル内は、真っ直ぐな片側1車線の道路です。山あいのトンネルだからなのか路面はウェットな部分も多いです。
トンネルに入ってしばらくして…
直線で流れも良かったので、アクセルは一定のまま、ハンドルもブレーキもギアも何も操作していません。ウェットな状況でしたので、車線も左端ではなく、真ん中付近を走っていました。風もない状況です。──本当に何の前触れもなく、バイクがふらつき、気付いたら左側の壁面に寄っていきます。なにが起こったのかわからないまま、慌ててブレーキをして、車体を戻しました──
本当にヒヤッとするくらいの距離に壁を感じましたし、長いトンネルでしたので、一生懸命、気を落ち着かせ走り続けました。
トンネルを抜け、周りが明るくなって少し落ち着きましたが、起こったことが理解できず、明暗のギャップに、今のは幻覚か?とさえ思うくらいでした。
バイクを停められるスペースもなく、前後に車がいるので、流れのまま市街地へと向かいました。
ようやくバイクを停め、一息つきました。改めて
考えても理由がわからなかったのですが、ただ、気になってお参りした「交通安全地蔵尊」と、以前、気になって授かった「輪守」のご加護で事故らずに済んだのではないかと素直に思いました。
茶化すわけではありません
「信じるか信じないかはあなた次第です。」
─続きます。


