⇧ 康平ちゃんのブログです ⇧
こんな大変なことが、ありました。
康平ちゃんの復帰第２戦目とも言える大阪のライヴで、電源が水没…。でも、康平ちゃんのこの記事にある様に、奇跡の様に、本番は何事もなかったかの様に、ライヴは行われました。
今回、私は、最前列だったんです。
で、康平ちゃんがたまに前に来て歌ってくれるんです。
ここのホールは客席とステージがすごく近くて、首が痛くなるくらいの近さで、康平ちゃんの汗やまつ毛までが見える（笑）
ああ、私の大好きな康平ちゃん…。
って、康平ちゃんはね、私にとっては、もう夢の中の王子様なんですってば。
王子様っていうのは、実在するかどうかわからない普通の人が絶対会えない夢の存在。
私の席はステージから見て少し右側だったのですが、康平ちゃんって、真ん中にいて動く時は右側行って、左に行って…って感じなんです。
で、私その右側で歌うポジションの真ん前だったんです。
最初ね、康平ちゃんが、私のすぐ前に来た時は、もう、びっくりしちゃって、もう、ドキドキしちゃって、緊張しちゃって、挙動不審になっちゃって、金縛りにあったみたいで、顔がひきつるし、そりゃもう心はパニックで、へたり込みそうでした。
だって、私の康平ちゃんが、私の前で、歌ってるんですよ、『FENを聞きながら』って。『シーツにくるまってモソモソ』って！！！
私、もう一生分のラッキーは使い果たした気がしました。
もう、はっきり、言って
今世で、もう思い残す事は、ないです。
本当に。
あとシューマンの「Humoresque」が全曲弾けたら、私は死んじゃうと思います。
もう良いです。
すごくうれしかった。
昔と、何にも変わらない康平ちゃん。
ただ、靴が昔はスニーカーだった…（笑）今はお洒落な革靴。
でも、目の動かし方も、ちょっとした仕草も、笑い方も、あの頃のまま、大好きな康平ちゃんそのまま。
お水を口に含んで、プーってするのも…。
ああああああ、もうチョイこっちにプーってしてくれたら！
ああああああああああ、もうチョイこっち！！！って…。
ああああ、バカですね〜。
でもね、すっごい好きなバラード、歌ってくれてる時、もう、メンタル弱めなんで。もう、康平ちゃんが胸いっぱいに入り込んできて、死にそうでした。
だってね、すごい声量。
迫力。
で、プレスリーの「HOUNDDOG」を歌ってくれる頃から、なんだか愉しくて愉しくて…。
うーーーん、すごいリズム感と、歌声。最高でした。
ああ、やっぱ、私が初めて結婚しようと思ったオトコに間違いはなかったわ。
（妄想です…涙）
今回、初めてライヴについて来た主人がこう言っていました。
『僕は６３だけど、大友康平のあの声量と、動きと、あの体力、凄すぎる。ものすごい準備を常にしてるんだろうね…。それだけステージが好きなんだろうね…。それで、『ああ、愉しいな』『最高だよね』って、言いながらすっごい愉しそうに歌ってるの見て、なんか、人として最高だな、って思った。』
『ものすごいポジティブな人なんだろうね…。』
『自分も久しぶりに愉しかったよ！すっごく。』
『それで、お客さんとして来て、こうしてみんなで愉しめるって、すごくしあわせだよね。「夢中で遊んでる大人」って、感じがした。大友康平もお客さんもみんなしあわせだよね。』
ああ、そんな風に思ったんだ…。
『すごいなって思った。お客さんも。一体感がすごいよね「手が当たっちゃったらすみません」とか、言ってくれて、みんないい人。』（笑）
それを聞いて、私は、うれしかった。
万歳三唱をする前に、康平ちゃんが、サポートミュージシャンのみなさんに、
『どうもありがとうございました』って、マイク越しでなく、ひとりひとりに言っていたのが聞こえた。
康平ちゃん、そういうとこよ、大好きなのは。
だから、今回みたいに絶体絶命でも徹夜でスタッフが康平ちゃんの為に頑張ってくれるのです！！！
それは絶対…。
奈良。
そして、今回はブログで知り合った、康平ちゃんファンのあかりさんとお話しできました！！妹さんといらしていて、
とてもお可愛らしい方で、すごくしあわせなオーラを分けてもらいました。
康平ちゃんのサイン入りTシャツを持って来て見せてくださいました。
「ぎゅーってしていいよ！！！」
って言ってくださったので、私もぎゅーのお裾分け💕
ありがとう。
うれしかったです。
また逢おうねって！
私、明日、師匠のピアノレッスンってすっかり忘れていて、
このシールのタトゥー、師匠に見られたら、半殺しですので、これから必死で剥がします。
調子に乗って、たくさん貼っちゃったんで、剥がすの大変。
大阪城…。
ライヴ終了後、お好み焼きを食べて…。
康平ちゃん、すごく愉しかったです。
ありがとう。
大好きです。
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