ポチッと聞きながら、どうぞ…。
この曲、先生に指定されて、練習。
キーシン、うまい!(爆笑)
そりゃ、ね。
こんな風に、風みたいに、さーーーッと、過ぎていくように弾く。即興曲なので…。
四拍子だから四拍子で、ってやったら、それっぽくならないので、気をつける。
「私、ショパンの即興曲ってやったことないんです」って言ったら、じゃ、手始めに一番。
と言われて…。これ。
練習曲みたいに弾いたら、先生にぶち殺されるだろう…😂💦
今ひとつ、つかめなくて…。
先生の神戸弁の「うーーーん、そうですか…」が発動されたら、
「違う」って言う意味なんだな…。。
これは、暗譜必須。
楽譜を見ている暇はない。
繰り返しがあるんだけど、1回目と2回目、キーシンはちゃんと弾き分けてますね。
練習曲みたいになりがちだけど、でも、あんまりねっとり弾くと、ちょっと違う。
そういう、匙加減。
とりあえず、最初は仕上がりのTempo で、ミスタッチだけ無いようにして、ペダル入れずに持っていく…。
あとはもう、私、先生にお任せ。まな板の上の鯉になるのよ。
まな板の上に寝てれば良いんですって(笑)
考えて持っていくとろくなことはないのですよ。
キーシンの中間部のパッセージは、こんなに遅いのは好みではないので、ちょっと考えさせていただきます😂
こういうとこよ、ショパンのなんか…うううう、なとこは…。
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