ポチッと聞きながら…。
「寂しい ひとほど
愉しいこと 知ってる孔雀」
って、歌詞、素敵ですね…。
伸びやかな声、洒落た歌詞、これバブルの時によく聞いたな…。
ステーションワゴンに、引越しみたいに荷物を積んで、代わりばんこ運転して…。
天気予報を頼りに、海に行っていた。ああいうのって、自分ちのホームがあって、よそ者を排除する雰囲気がある…。
やな習慣…。
私たちのホームは三浦の津久井浜と、本栖湖。
スラロームなんで、風はサイドで冬は三浦、夏は本栖湖。
よく行っていた。
帰って来るのがめんどうなので、寝袋を持って行って本栖湖で寝ていた時もあった😅
鹿が鳴くんですよ…。夜に…。びっくりしました。
髪は、トイレの水道で洗うって…。そんな生活。
でも、愉しかった。
常に真っ黒に日焼けしていたので、「日本語大丈夫ですか〜?」とかって、東南アジア系の出稼ぎの方に間違えられたことも、ある!
一カ月のガソリン代は当時で、四万から五万だった。
『商用車なみの走行距離です』って車検に出したクルマ屋に言われた(笑)
今井美樹ちゃんはお洒落で、大好きだった。
みんなあの頃、あんな髪にしていたよね。私も…(笑)
この曲は、好きだなぁ…。
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