これを聴いたことのない人はいないだろうというくらいの名曲。
ジミ・ヘンドリックスは左利き。
でも、ギターはそのまま右利き用を使っていた。
『握手をするなら左手でしてくれ。その方がハートに近いだろ。』
これは名言。
ジミヘンに関して、今さら私がいう事なんてないけど…。
でも、これを聴いた時に、本当にかっこいいと思った。
今聴いても、かっこいい。
神さま。
もう何もかもがセクシー。
なんとなく影のあるスター。
マイノリティである事は無関係ではあるまい。
母はネイティブ・アメリカン（インディアン）だという。
インディアンの居住地で、ホンモノを見たことがあるけれど…、かっこいいです。
ものすごく。
たった４年しか活動していないが、功績は偉大。
私、実はビートルズって、わかんないんです。（多くの方々を敵に回す発言😆w）
絶対、コッチがかっこいい。
「美は乱調にあり」
指が回るって、意味ない。こんな風に弾けるなら、全然コッチの方がカッコいい。
私、ピロピロ弾く技巧派のギタリストもあまり興味ない。（すみません🙇）
この曲のこのテンポもいいですよね。ちょっと弛めが、なんとも言えない。
そして大音量。
センスの塊。
これは、今の若いひとには分かるまい（笑）
ジミー・ヘンドリックス。
かっこよすぎ。
ロックの神さま。
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