午前中に書こうと思っていたのにこの時間に
病気鬱陶しいなぁもう

さてさてまずはSPECTについて
聴きなれない言葉が続くでしょうけど放射性同位元素を注射し
その分布状況を断面映像化できる検査です
確か読み方はスペクト、だったかな?
特殊なCTスキャン、と考えると分かりやすいかも

続けて前回明記し忘れましたがPETも行いましたので一緒に
こちらも放射性以下略を体内に入れますが、元々体内にある元素を
用いるので代謝の様子が分かりやすいそうです

この検査では何が分かるのか?
脳の血流が詳しく分かるので脳梗塞の判断にも役立ちます
また、てんかんやアルツハイマー、パーキンソン病の診断にも
有効だそうです

分かっていた事ですが、ここで異常が発見されました
結局他の疾病が認められず、全力全開の健康体であったという
嬉しいやら哀しいやらの現実です
パーキンソン病だけだったおかげで致命傷で済んだぜ…
といった感じですね

ダメじゃん!!

さて、今後の投稿予定ですが
【投薬による対処療法と鬱陶しい副作用】
【対パーキンソン病の切り札 DBS】
【障害年金と生活保護】
【パーキンソン病の症状ってこんなんやねん】
【パーキンソン病患者が個人的に求める安楽死制度】
【ips細胞と遺伝子治療ってなんぞや?】
あたりからやっていこうかと
実体験もあれば、気になって調べただけのものだったり
分かりやすく表現できれば良いかな、と思っています
順番は考えていないので気分かリクがあればそれからで
すでに若年性パーキンソンと診断はされていて、適切な投薬療法を行っていましたが
念のため他の疾病がからんでいないかの精密検査のお話です

まずはどんな検査があったのか一覧

採血
心電図
心筋シンチ
髄液検査
MRA
SPECT
呼吸器検査
眼科検診

などを1回~複数回

採血や心電図は分かりやすいですが、心筋シンチってなんぞ?
心臓の自律神経の異常を調べるための何かです!
パーキンソン病も自律神経系の異常が出るため、この検査でも
判別が可能だということです
怪しげな液体を注射して、心臓周辺の画像を撮影(注射から30分後と数時間後の2回)
大変な事はない検査ですが、撮影時は横になり腕を頭の横につける格好で待機でした

シンチは初期の頃と数年後のこれと2回目ですがどちらも異常なし
それとこの検査結構なお値段いたします
受けずに済むならそれが幸せ


続いて恐怖の髄液検査
何が恐怖かと? 髄液検査 注射器 で検索してください、話はそれからだ
担当医からこーいう検査ですよーと説明を受けていると、ぼそっと「相当痛いですけどね…」
と脅し文句が。聞けば悲鳴を上げる人、暴れてしまう人もいるそうで
自分の時も看護士さんががっしり体を抑えてくれました…
実際は腕の注射と同じくらいの痛みで拍子抜けだったり

注射器の画像見てからは二度はしたくないなと強く思いましたがっ
痛みに強いと自信がある方は受けてみてはいかがでしょ

これも異常なし!

次回も続きでいってみよー
さて今回は健康な方は聞きなれない【病歴・就労状況等申立書】についてのお話

簡単に説明すれば、発病から現在までの貴方の様子を教えてね、というもの
どの病院に、どんな症状を訴えて、どんな検査をして、どう診断されたか
日常での生活状況、仕事時の状況、それらを数年おきに記入する面倒さ

自分は遺伝性ということもあって出生当時まで遡って書かされました…

しかしこの書類は自分でここが苦しい、辛いということを細かく記入できるポイントなので
しっかりと書いておきたいところです。例え審査側の判断基準が統一されていないと言う
恐ろしいリアルがあるとしても

診断書同様に日常生活の制限についての質問はあります
1…自発的に出来る
2…自発的に出来るが援助が必要
3…自発的には出来ないが援助があれば可能
4…出来ない
の4つでの回答 またもや実質出来る3に出来ない1 で詳細はこちら

着替え(1・2・3・4)
トイレ(1・2・3・4)
食事(1・2・3・4)
他7つ

…なんだこれ?
手抜きにもほどがあるでしょう
この基準を置かない曖昧さで出来ないを選択しにくい心理状況をつくるのは
鬼の所業かと

???「ふはは、そんな時には我々にお任せを!」
???「受給できるポイントを──」

うっさい、帰れ!
例えば自発的に着替える意思はあって、上着もズボンも靴下も着用できたとする
真冬なのに汗だくになるほど疲労困憊し、数時間要した末の結果だが
だとしたらそれはどれに当てはまるんだ?
これが多分2、ですね
審査の印象だとそれほど問題もないだろう扱いだと思われます

曖昧さが、必ずしも弱い立場の救いになるとは限らないんですよね

次回は、大学病院での精密検査入院のお話 の予定っ