「ちゃん」理論 | 髪が傷んで困っているあなたの為の美容院 岐阜市・アオヘアデザイン

どーもアナタのカゴちゃんです。


俗に・・・


籠原だと「かごちゃん」って言われるケースが多いです。


ココで疑問です。



なぜ人々は「ちゃん」づけしたがるのか?


と、言うことです。


例えば・・・

「松」のつく人→「まっちゃん」


「竹」のつく人→「たけちゃん」


「梅」のつく人→「うめちゃん」


「山」のつく人→「やまちゃん」


「熊」のつく人→「くまちゃん」



ちょっとアレンジして


佐藤さん・加藤さんの場合→さとちゃん・かとちゃん


面白くなってきました。




では身近な人間を「ちゃん」づけで変えてきます


園田→「そのちゃん」


黒川→「くろちゃん」


横山→よ・こ・や・ま・・・→「よこちん」 ここでアレンジが入りました


岩崎→いわちゃん?ここでは「がんちゃん」 になります。日本人の洒落っ気ですね。


中川→「なかちゃん」



どんどんいきましょう



渡辺→ここではなぜか上の字ではなく下の字になり→「なべちゃん」


村上→「むらちゃん」 ちょっとしっくりきませんが・・・




ん・・・






法則が見えてきました




しかし、ここで息詰まります・・・





服部・・・






はっとり・・・









ハットリ・・・








Mr.HATTORI?



・・・・・




・・・



・・









後回しにします。








では次




足立→「あだっちゃん?」


三浦→「みうちゃん?」・・・ 「みうらちゃ~ん」 の方がシックリくる好パターン


田中→「たなちゃん?」この場合の「たなちゃん」は棚橋・棚田のように

「たな」とその他の字で構成されている字のほうがアジャストしそうです。

(この場合も「たなかちゃ~ん」が最善かと・・・)

安田→「やっさん」 なぜか尊敬されてます


坂本→「さかもっちゃん」




「本」がつく場合「山」の組み合わせでも「松」の組み合わせでも


こうなります


山本→「やまもっちゃん」

松本→「まつもっちゃん」


総称で何がきても言える便利なのが 「もっさん」


便利です


例)

「あれ?あの人山本さんやったっけ?坂本さんやったっけ?」

って時にかなり威力を発揮できるのがこの「もっさん」ではないでしょうか。





「坂」でも下が「井」だと→「さかいちゃん」に・・・


う~ん深い・・・




2文字の苗字では?


森→「もりちゃん」 うんイイ感じになってきました


岡→「おかちゃん」 そうそう


多田→「ただちゃん」


鷲見→「すみちゃん」もしくは「すーちゃん」


堀→ほ・り・・・・ほ・・・ほ・・・・・「ほーさん?」 異国の人見たいです。




2文字の場合省略ではなく字数が増えてます・・・




長谷川→「はせがわちゃ~ん」 なぜか業界っぽいです

*前途「みうらちゃ~ん」もこの部類に入る





上山田さんの場合はどうなんでしょう?

(実際にある苗字かどうか知りませんが・・・)


うえちゃん?「うえださん」「うえむらさん」 と間違えそうです


では、やまちゃん?


これも「?」です。


この場合もやはり業界風に「うえやまだちゃ~ん」と言った方が賢明かと・・・


坂井田も同義



・・・・・





・・・



・・



すっかり空が明るくなってきました。



気がつけば6時をとうに回っています。




この「ちゃん」理論は奥が深く


そして、



ど~~~~~でもイイって結論が出たので終わりにしたいと思います。




今はなぜこの時間までこんなコトを考えていたんだろう・・・


自責の念にかられています・・・









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