9月の仕事になるが、コガタスズメバチの作業に行って来た。
今年は、コガタスズメバチの数が例年より多い感じだ。
大きさ横23㎝縦25㎝程度であった。
コガタスズメバチは、中程度の樹木の木陰に良く巣を作る。
雨が掛からないよう上部に葉が多く茂っている場所で、周囲から見たら分り難いところが恰好な場所となる。
また家の軒先等も最適な場所なるようだ。要は雨がしのげる場所と言う事になる。
小さな巣になるとアルミサッシの窓枠に作る事もある。
比較的おとなしい個体で、キイロスズメバチのように集団で襲って来るようなことはない。
体型はオオスズメバチを小さくしたような形で、頭が黄色くてオオスズメバチより小粒である。
さなぎから出て来る一歩手前の巣である。
余り殺傷はしたくないが、公道に面している場所なので、歩行者が刺されては管理者側としては管理不足を問われるとのことで、依頼があった案件であった。

