当ブログの中でアクセス数の多いのが、トコジラミの記事のようです。

 

今日はそれにちなんで、またまたトコジラミの内容をアップしてみます。

 

最近トコジラミによる被害が多くなって来ている。

 

コロナに因る行動制限が無くなったことにより、インバウンドやアウトバウンドが増

 

えて来ている事が原因かも知れない。元々暖かい地方で生息して来た昆虫なので、寒

 

さには弱いが、最近の温暖化による影響もあるのだろう。

 

この画像は、よく見かけるトコジラミとは種類が少し違うようだ。

 

 

通常良く見るトコジラミはお尻の方がもっと丸みを帯びているのが普通である。

 

ウィキペディアを見てもトコジラミについては、余り詳しく分析されていないので、

 

他の文献でみるとタイワントコジラミのようである。だがそれも余りあてにならな

 

い。この画像の個体はお尻の方に向かって細長くなっている。

 

よく見かけるのが、この個体である。

 

 

どちらも同じ場所で採取した個体であるが、異種が同居しているのであろうか?

 

それにしても、この厄病虫に居つかれたら大変なことになる。

 

中々駆除が難しいのが問題だ。通常ゴキブリ用やトコジラミ用のスプレーを使用して

 

の駆除作業が、当初のやり方になるだろう。

 

そうこうしている内にピレスロイド系の薬剤に抵抗性を示すようになる。そうなると

 

大変だ。

 

やっつけるとしても居場所をよく探してからの方が良いだろう。一般家庭だったら、

 

通常巾木の下に隠れているはずだ。

 

畳の部屋があるとしたら畳を上げて掃除機をかけてから消毒薬を散布した方が大掃除

 

にもなるし、一石二鳥である。

 

ソファー等が置いてある場合は、ソファーの隙間にいる事が多い。ソファーも丹念に

 

駆除作業をする必要がある。

 

 

 

壁紙が貼ってある家だったら、壁紙もよくチェックしよう。壁紙が破れている箇所等

 

も見てみるべきだ。

 

最後は、カーテンの上部の吊り金具のある隙間である。勿論カーテンごと洗ってしま

 

うのが良いが、隙間をよく確認してからの方がよい。

 

発見したら、早めの駆除をしないと増えてしまう。

 

本当に厄病虫である。