夏も終わり、ハチのシーズンも終わりに近づいて来ました。
巣には、まだ一杯アシナガバチが見えますが、もうほとんどさなぎから成虫になる固
体はいません。
この時期になると不思議にほとんどのハチがこうして巣に群れています。
詳しい生態は分かりませんが、恐らく次世代の女王バチの誕生を目指しているのでし
ょう。
女王バチも1匹だけ生まれるのではないようで、来年まで生き延びてあくる年の女王
になるのは、数匹いるようです。
気を付けないといけないのは、この時期は女王の誕生を企図しているせいか、働きバ
チは過敏になっていることです。
迂闊に近づけないですね。
駆除した巣です。
さなぎはほとんど見当たりません。
駆除の依頼があってのことなので、またまた駆除してしまいましたが、このまま放置
していても、巣に近づかなければ刺されることはないはずです。
キイロスズメバチの場合は、そうも行かないこともあります。その場合もハチが寄っ
てきたらむやみに払おうとしたり、前向きに逃げると危険です。
状態を低くしじりじりと後ろ向きに逃げる事をお勧めします。
これは、去年の巣の跡です。環境がアシナガバチに適した場所なんだと思います。
駆除完了


