久しぶりの投稿となります。

ここのところ超多忙で、ブログも更新している余裕がありませんでした。

今日は暑いですね。

 

暑くなると出て来るのがGです。

 

でも、今日は、GはGでも飲食店に居るチャバネゴキブリのGを取り上げます。

これは、トラップに捕まったチャバネゴキブリですが、相当量増えて来ている様子です。

幼虫から成虫まで取れています。

チャバネゴキブリの存命期間は、長くて半年から8ヵ月程度しかありません。

クロゴキブリだと10ヵ月位は生存出来ます。

 

チャバネゴキブリは駆除するのに非常に厄介ですね。僅かなスペースで、生存出来ます。それほど餌は無くても生きて行けるところが厄介な点です。20cmほどの空間があればそこで延命出来てしまいます。特にそこに水分があるところでしたら、尚更延命率が上がってしまいます。

ですから、なるたけ水分を床に落としたりしないようすべきですが、なかなかそうは行かないでしょうね。

特に夏は冷蔵庫のドレーンから水分が滴り落ちたり、ショーケースに水滴が着いたりとどうしても水を床に落としがちになります。

 

この画像の左側に捕まっているのは、メスが抱えている卵鞘です。

この卵鞘の中には、凡そ20~25匹の幼虫になる元がいます。

この卵鞘は、硬い甲殻質に覆われていて、ピレスロイド系の薬剤も跳ね返してしまいます。

なので、一旦産み落とされてしまいますと親が死んでも卵は孵ってしまいます。

ここが厄介なところでしょうね。成虫が見えなくなっても、また2週間ほどすると幼虫が徘徊していることがままあります。

ですから、このメスのチャバネゴキブリを卵鞘ごと捕獲して始末しないといつまで経っても駆除出来ないままになります。

薬剤の力と物理的に捕獲して、絶対量を減らして行くのが効率的な駆除方法でしょうね。

 

少し話は変わりますが、コロナ禍での飲食店の休業により、Gが減って来ている様子です。

完全に休業している飲食店だけですが…。