アレコレやり過ぎてまとめきれなくなったので、ザザっと書いていきます。
今回は計画性なさ過ぎです。
・ブリークフォール墓地
途中のドラウグル・ウォーカーがラスボス並みに強く、早々とLegendaryに見切りを付けました。
こういう見切りの早さには定評があります。
以降、難易度は私の気分で乱高下します。
・ビターカップ
鍛冶スキルと資金稼ぎのお供に、「達人の鉱石変化」ゲット。
これがあればコルスケッガー鉱山に行かずとも大量に金が手に入ります。
で、今回は破壊魔法、特にマントを使おうと思っていた私。
確かタルヴァスが「旋風のマント」を売ってたなーと思い一路ソルスセイムへ。
名前が「wind」が入っているので是非使いたいわけです。
「気の進まない執事」進行中
ヴァローナが珍しい場所で見つかりました。
まさかアッシュガーディアンにやられてた?
その時点で死亡するんだっけ?
さて、ここからがいよいよカオスです。
・旋風のマント販売のきっかけとなるクエストは破壊レベル40が条件(←気付いてない)
・最速なら「気の進まない執事」進行中に受けられた(らしい)が、この時点ではレベル10くらいのため発生しないし、そもそも途中でネロスに話しかけてもいないからいずれにせよ気付かない
・「なんだっけな~」とか思いながらVery Easyかつタルヴァス同伴でイルダリ討伐まで済ませてしまう
・当然それでも売り出されないので一旦諦めて帰る
(タルヴァスとはここでお別れ)
そこでまた私は考えました。
旋風のマントの吹っ飛ばし効果は麻痺耐性の相手には効かないんです。
つまり、ドラウグルやオートマトンには無効。
※ドラウグルは麻痺ではなく毒耐性。
ならば炎属性の「マーラの怒り」もあったら良いんじゃない?
ということで、「ホブのフォール洞窟」へ。
「古代呪文の書の宝箱」
AEで追加された魔法のほとんどが手に入ります。
あわよくばここに旋風のマントが、と思いましたがありません。
「マーラの怒り」
炎のマント的な効果+Lv26までのアンデッドが30秒間逃走。
良いではありませんか。
生身相手には旋風、アンデッド&オートマトンはマーラの怒り。
この2本立てで行こうじゃないの!
そのコストに気付いていない私は、その後当てのない気楽な旅へ。
ドラゴンを巨人に擦り付けて倒したり
野生の馬を飼いならしたり
ペイル・メアにしてみました。
Lv10。ヘンドラヘイムの招待状が届きました。
ツンドラホームステッドからお引越し。
あっちは畑だけ活用する事にしましょう。
んで…
ちょっと一段落したところでまた新しい刀を探しに行ってこようかなー、なんて思い立ったので…
旋風のマントはさておき、次回はゴールドブランドを取りに行きます。