今回はブリッジズメンバーのお便りからスタート。

良かったなぁ、と思う反面、良かったのかなぁ?
という気にもなってしまうのはネガティブすぎるかしら。
何と言うか、折角固まった覚悟を揺らがせてしまったのかなー、なんて思ってしまって。
前向きに考えれば「希望」だけど、万が一上手くいかなかった時にはまた落胆する事になってしまうかなー、とか余計なことまで考えてしまいました。
いや、サムは必ず成し遂げるよ!

 

この時点のグレード
280:デリバラー

 

今回はママーについてです。

ママーの子供の正体はBTでした。
これはなんか流れ的に「あぁ、なるほど」って感じはしますね。


帝王切開の準備中、病院がテロに巻き込まれて建物が崩壊。
彼女は瓦礫に埋もれてしまいましたが、お腹で亡くなりBTとなった赤ちゃんが泣いてくれたため、彼女は救助された、ということです。
 

これは複雑ですね。
生まれて来られなかったこと自体は悲劇なのですが、現世を彷徨う事無くお母さんと過ごしていられるのは不幸中の幸いというべきなのか…。
 

で…
ストーリーとしては、Qpidとかシステムのせいでカイラル濃度が変に高くなる不具合が発生してるからどうにかします、という話ですね。
Qpidはママーがどうにかしてくれましたが、システムはマウンテン・ノットシティ(K7)に居るロックネという女性が書き換えてもらわなきゃなりません。

結局、K7まで足を運んでロックネにお願いして来てちょうだい、となります。
K7までの拠点はとりあえず現行システムでつなぎ、K7で修正して一気に書き換えをすればO.K.らしいです。

 

それでは出発。

 

ここからジップラインが解禁。

思った以上に爽快です。
Ver.1で300m、2で350m繋げます。
川や崖、急傾斜などをサっと渡りたい時に大活躍です。
後から知ったのですが、フローター1台は繋いだ状態で一緒に運べます。

 

と、ここでまたメールの依頼。

回収依頼+「光る物体」情報です。

 

早速回収してきますと…
リバース・トライク/ RIDEタイプ!


Ride with Norman Reedusリスペクトの一台が解禁。
これは作るしかないでしょう。

 


カッコいいですね。
…残念ながらバイクや車にあまり興味が無いのでそれ以上の感想は出て来ません。
正直今までのと何が違うかもわかりません。

機能としては、拡張バッテリー+電磁シールドがありつつ荷物も積めるという優れものです。

乱暴に使う気はありませんけどね。

 


走り出すとサムもご満悦。

 

 

で、最早どこでどういうタイミングの依頼か忘れましたが、遭難者の救助依頼を受けたサム。
そこまでやってたら進めなくならん?
と思いつつ出動。

 

幸い、どうにか無事なご様子。


いつも通り担いで帰るのですが…

 

救助者ごとジャンプアクションを決めようとするサム。


これ上手くできた試しがないんですよね。
タイミングがつかめない…。

 

「ありがとう」から「お大事に」のいいね。

直に伝える「いいね」って、やっぱりいいね。

 

さて、技術的な追加がもう一つ。

自動追従ロボットくん。
カワイイし便利だとは思うのですが、現状フローターの方が使い勝手が良い、というのが正直な所。
急斜面などは移動できませんし、かと言って置き去りは可哀想だし…。
面白い点は、荷物を積んだサムを乗っけて拠点まで運んでくれること。
評価はA止まりになりますが、これは楽ちんですね。
…たまにそういうのもやってみようかしら。

 

今回はここまで。
まだまだやるべき事、やりたい事、記事にしたい事が満載です。

 

 

 

 

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私はママーが好みです