グランプリを5回、デザインやサウンドも4-5回以上獲ったらカイロくんが雇えるようになりました。

 

国内旅行へ行かせたらセクハラ土産を持ってくる大物。


(スーパーハッカーLv5なら誰でも見つけます。一応彼の名誉のため。)

 

勤め始めると、増殖して列をなすホラー社員。

 

 

グランプリの戦略として、まず開発は年2本に絞りました。
1本目はジャンルや内容のレベル上げに費やし、社員もパラメータ二番手に任せる。
2本目は続編で、パラメータトップの社員に任せる。
で、こんな感じでトントン拍子にグランプリを受賞。


ぶ少女×アクションが二度受賞しているのはちょっと不本意。

 

無事、グランプリ受賞後に雇用できる社員を全員回収。

チンパン、カイロくん、森野。
マリリンの年俸が凄いことになってますが、終盤までしっかり伸びるキャラなのでかなりおススメ。

 

しかし、結局は二周目の最高売り上げを越えられずに20年が経過。

 

二周目

1,200万本以上の差。
 

見返してみたら、二周目なのにオバケみたいな数字を叩き出していたんですねぇ。

良イベントが発生してたのかなぁ?
 

ちなみに一周目

 

 

 

最終的に20年でグランプリ8回受賞。
正直言うと、一本一本リロード繰り返したので力づくの受賞と言えます。

停電だけはその開発での確定イベントらしく、リロードしても避けられませんでした。
グランプリを狙ってた作品で起きたので結構ショック…。

 

この後ももうちょっと続けてみようと思いますが、とりあえずは一区切り。
組み合わせやタイトルを考える時間が非常に楽しいゲームでした。