セイント&セデューサーをクリアしてきました。
が、その様子は後回しで、まずはちょっと気になった事についてまとめようかと思います。
とりあえず、ここまでで集まったのはこのくらい。
ただし、全てが「希少な珍品」からではなく、実質6つは「セイント&セデューサー」で導入されたものです。
さらに、コンイロイッポンシメジは「ゴブリン」での導入。
どうしようか迷いましたが、結局全部まとめてコンプリートする事に決定。
で、何が不思議かっていうと、
やはり炎の塩鉱石ことFlame Stalkです。
セイント&セデューサーで導入された素材は「実質」6つ。
この「実質」ってナニか?というと、IDなんですよね。
「希少な珍品」のFlame stalk
FExxx82A
「セイント&セデューサー」のFlame Stalk
xx095E23
見た目や効果は同じですが、データ的に言うと別モノのようです。
多分ですが、セイント&セデューサーは無料アップデートで実装されたので、そっち用のIDなんでしょうね。
FEが付く方はカジートキャラバンで売ってる方で、xxはソリチュードの下水道に生えてる方。
無料アップデートの時点だと、偽炎の塩鉱石ことFlame Stalkは売られてなかった、のかな、多分。
まぁ、なんかよく分からないけどそういう事なんでしょう。
日常の些細な疑問が解決したところで、一応セイント&セデューサーを振り返りましょうか。
錬金は全然育ってません。ここから素材コンプの旅スタートです。
まずはリサードに会うため、ホワイトランへ。
ホワイトランの戦いの後、グラフィックが一部ガビガビで怖い。
(門を出入りしてロードしたら直りました。)
一日半ほど待つと、リサード隊がご到着。
「力の均衡」スタート。
妙な山賊に襲われて困ってるからやっつけてあげよう、というお話。
ホワイトランから開始すると、目的地がキレイに正反対。
FT縛りのサバイバルモードだとちょっと面倒ですが、頑張って参りましょう。
山賊を懲らしめる件はカットするとして、今回初めて気付いたのがコチラ。
「鍛冶に関するメモ」
山賊「セイント」の頭が持ってました。
ジョフテンのメモのヒントってどこにあったんだろうなー?
って思ってたのですが、単なる見落としでした。
エリトラの幼虫は、かわいそうだけど今回はパス。
キンサルの野営地にある魂のトマト
アズラの星と同様、繰り返し使える極大魂石。食べられない。
トマトに魂をつめるとは…シヴァリング・アイルズならではの発想。
リスポーンするので、ますますアズラの星の影が薄くなります。
普通に消費します。リスポーンはあり。
そんなこんなで漸く下水道を特定しまして、一路ソリチュードへ。
の前に、山賊の復讐があるんでした。
ソリチュード方向の空にドラゴンの影を確認。巻き込むっきゃない。
いいぞ、その調子だ
やったれやったれ
…骨と魂は拾ってやる。(後で)
最後はソリチュードの皆さんのお力で解決。
ヴィットリアはどうせ不死属性だろうけど、御者は危なかった。
ソリチュードからの馬車が無くなったら流石にキツイです。
というわけで、今度こそ下水道へ。
ほんのちょっと、不思議の国のアリス感がありますよね。
問題の炎の塩鉱石(Flame Stalk)
大きいのもちっこい丸いのも採集できます。
ある意味リアルな反応でジワる。
で、ジャガラグの剣を手に入れて、一旦帰って荷物を整理して、といった所です。
スターダからの手紙がもう来てるので、次回は交換に行ってくるとしましょう。
そして、Very Easyなのに結構戦闘がきついです。
いい加減「二つの魂」を取らなきゃダメかもね。
スターダ二人召喚したら大分楽になりそう。