同胞団クエスト、ささっと片付けて参りましょう。
ドリフトシェイドの隠れ家にて。
ウースラドさえ回収すればクリアですので、皆さんには落ち着いていただきました。
皇帝の声、ホントに便利です。
んで、いきなり大詰めのイスグラモルの墓なのですが、ここでも目から鱗的な事が起こりまして…。
①残りたがるヴィルカスを無理矢理戦闘に参加させる。
今まではちゃんと自分で戦うタイプだったので気付かなかったのですが、敵に追われて入口まで戻ると、ヴィルカスが戦闘状態で中に突っ込んでいきます。
戦闘状態が解除されてしまうと元の位置に戻ってしまいますが、その度に敵を釣って行けばしぶしぶ戦いに参加してくれます。
②タイミング次第で、ファルカスを蜘蛛エリアより先で戦わせられる。
これも主人公がまともに敵を倒さないタイプだから起きた事だと思うのですが…
ファルカスが一緒に居ない状態で蜘蛛ゾーンを勝手に突破してしまうと、例の情けない会話イベントが発生せず、彼はその先まで進んでしまう事になります。
重要なのは、戦闘状態が解除されない事かな?
手前の方で膝を付いて動けなくなってるうちに蜘蛛ゾーンに入ったら、いつの間にかついて来ていたという感じです。
それでですね。
ちょっと意地悪をしたんですよ。
こちら
鉄柵の向こうが蜘蛛ゾーン、手前がダンジョンの進行方向。
ファルカスはもう奥へ入ってしまっています。すると…
柵が下がっている為もう戻れないわけです。
イイじゃない、クモはもう居ないんだから。
というわけでですね…
いつになく大所帯で墓の最深部にお邪魔する事になりました。
右の方に居るのはドレモラ君です。
こんなのありましたっけね。
鍛造強化は出来ないのですが、今のDafneには十分なので採用。
今回はまだマーラクエストやってませんので、魔法耐性+20%は特に大きいです。
で、スカイフォージでエオルンドにあったらこんな事を…
「なんかスカイフォージが若返った様な気がする。今ならなんか凄いものが作れそうな気がする。」
ほうほうそうですか。
では遠慮なく使わせていただきましょう。
というわけで、こちら。
「ノルドの英雄の弓」
カテゴリーは「ドラウグル」なのですが、名称は「ノルドの英雄」を冠しています。
素材として、ドラウグルがよくドロップする古代ノルドシリーズを使用。
こういう奴↓
剣なら剣、弓なら弓が材料となります。
で、この弓。
何が特殊かって、そのバランスにかなり特徴がありまして…
ちょっと比較してみましょうか。
無論誤差の範囲と言ってしまえばそれまでなのですが、私はどうもこういう所が好きなんですよね。
で、鍛えたらこんな感じ。
ふむ、なかなか良いのではないでしょうか。
それでいて金属製のものはちょっと…とどうでも良いこだわりを持っていたので、この弓は正に理想にピッタリの一品でした。
と私の中の悪魔が囁くのですよ…。
錬金perkを全部取るかは…未定です。