年明けは雪の多かった今冬も気がつけばもう3月
しかもここ連日4月並みとかの暖かさ
ヤバい、スキー場の雪が緩んでしまう!
と、直近の晴天を狙って慌てて出撃した石打丸山
数年前までは青春18切符の鈍行乗継ぎで、家を4時半に出て越後湯沢に10:15着、ロッカーからスキーを取り出して、バスで石打に着いて、着替えて、最初のリフトに乗るのが11時ごろというのがお決まりのパターンでした
思えば、この年末年始の青春18の限定期間に行くからこそ、新雪に近いゲレンデを楽しめたのだと改めて気づきます
その後、青春18のルールが変わり、自身もだんだん早朝の鈍行旅が辛い年頃になってきました
よって最近のぼっちスキーは専ら新幹線利用
東京8:22発でも、始発の鈍行乗継ぎより早くゲレンデに立てます
新幹線は偉大なり
平日のこの時間は、ビジネスマンとスキー客でほぼ満席
この日の天気は、関東地方が未明まで雨で日中は曇り
一方、新潟は終日快晴という珍しい予報でした
たしかに群馬県もこんな感じ
でもトンネル抜けて越後湯沢はこんなドッピーカンです
テンション上がるけど、雪はだいぶ溶けてるなぁ
スキーヤーは、一斉に東口のバス乗り場へ向かいます
私も東口のスキーロッカーへ
マイスキーと1年ぶりの対面です
平日のスキーヤーは大半が外国人
リフト券販売、スキーレンタル、更衣室などを集約したリゾートセンターで着替えます
ふと見上げたリフト券料金表に「シニア」の欄を見つけました
私も来シーズンから安くなるみたい!
今日も広々、石打丸山
南魚沼、八海山方面です
サンライズと山頂高速リフトで、まずは一気に頂上へ
でもビビりの私は、この日も林間コースへ
正面にGALA、湯沢高原が見えます
ちなみに今年のSKI SKIはこんな感じ
とうとうAIポスターも登場しました
正面に谷川岳が見えてきました
よく見ると、上の方は綿菓子のような雲をまとっています
おぉ、なんとこれは山の向こうから稜線を乗り越えて落ちる「滝雲」です
生まれて初めて見ました
4人乗りリフトで隣りにフランス人の2人組
彼らの会話を聞くだけで、ここはシャモニーの気分です
そしてお昼は、もしかして師匠のMさんや知合いの御年82才のⅠさんはいるかなぁ~と、清水食堂へ
そしたら去年も店の真ん中でストーブを囲んでいたⅠさんのお仲間、老練スキーヤー軍団が一升瓶を酌み交わしてて思わず笑ってしまった
でもⅠさんは今回はいなかった
ここのラーメンはなかなかイケる味です
食後、気温7度の昼下がりの雪は、もうザクザクのグチョグチョで、私の大嫌いなコンディション
これは気を抜いたらすぐ転倒だな…と思っていたら…、
…やってしまった!
以下 わずか1秒のGoPro動画の瞬間を分解です
ヤバい、やっちまった!と思った瞬間、体が真横を向き、
雪を散らしながら、天を仰ぎ、
さらに蹴散らしながら回転、
回りながら、板が外れ、
ズコンッと着地です
終わってみると、離れたところに無残なスキー板が2本
すると優しいボーダーさんが「大丈夫ですか~?」と近づいてきました
若いころはこういうの超恥ずかしかったけど、今は優しい隣人のご好意にどっぷりと甘える余裕があります
歳をとる心のゆとりって素敵です、笑
転倒シーンを含むこの日のダイジェストを動画で
↓
さて気を取り直して板を履き、
重たい春雪の抵抗をパンパンに張っていく大腿四頭筋で受け止めながら修行を続けます
それにしても回しっ放しの GoPro は、あとから良い画を好きなだけ切り出せます
誰かは知りませんが、女子ボーダーさんが良い感じで追い抜いていきました
こうして谷川岳を超える滝雲のほかは一度も雲というものを見なかった一日…
早めの夕飯で〆るのは、やはり湯沢駅構内のへぎ蕎麦です
いつ食べてもなんでこんな美味しいんだろう
ボ~ッとしてたら、今シーズンのスキーは一回で終わっちゃったかも?
いや、もうワンチャン、寒波再来に期待です(おわり)




































