さて競馬場グルメは堪能したものの、馬券は散々。今後の反省のための回として、あまり思い出したくない結果を振り替える。
今回の旅(旅打ち)の反省はとにかく、事前の計画が曖昧だったことだ。バスの時刻をちゃんと調べなかったのも、ここと繋がる。何レースから始めてどのくらいの予算で賭けるのか、メインまではどの程度の予算で行くのか、そのくらいはある程度決めておくべきだった。
鳥栖からのバスが1時間に1本というのはわかっていたものの、そこから逆算して博多何時初の列車に乗るべきかまで調べておかず 、タクシーを利用することになりのっけから臨時出費。
現地に到着したのが5レースの締切10分前頃。新聞を買ったり場内を見ているうちに締切5分前、掛けずに見ておくという選択肢も視野に入れつつもう少し落ち着いてから予想と馬券購入にあたるべきだった。2紙ある専門紙のうち、現地で人気があるのは「日本一」で自分もあまり2紙を比較検討せずにこの「日本一」で予想してしまったが、結果的には関東を主戦場にしており、現地初参戦で佐賀に不馴れな者にはデータ量の多い「通信社」で予想すべきだった。

さてその5レース、鮫島Jと真島Jの2本かぶり、過去に馬券でお世話になってる鮫パパから行きたかったが、オッズを見て真島叔父の単勝と2頭の馬連1点で勝負。
→真島叔父出負けして揉まれ3コーナーで敗戦濃厚。対して鮫島パパはスイスイ逃げて見事逃げ切り。やっぱり相性の良さに実績のある騎手から行くべきだった。
さて相性と言えば自分にとって佐賀最大の難敵が山口勲J。現在の佐賀競馬を語るのにこの騎手は外せない。10年程前は佐賀競馬と言えば鮫島パパが代名詞と言えたくらい全国区で名が知れておりWSJSでの活躍もあり小倉開催への参戦もあり中央競馬のファンにも馴染みがあった。
しかしここ数年は、佐賀競馬と言えば山口勲J。佐賀リーディングはもちろん、開催の少ない佐賀所属で地方競馬全国リーディングを取る偉業も成し遂げ、まさに地方を代表する名手。そんな実績な訳で、川崎の佐々木竹見カップや園田のゴールデンジョッキーカップ、以前名古屋で開かれた東西対抗名人戦といった騎手招待競走にしばしば参戦。その度に活躍を見ているので馴染みはある。
ただ何と言ってもこの騎手とは相性が悪い。「買わないと来る買うと来ない」というやつ。特に多いパターンは、山口勲Jさえ来ないでくれたら万馬券や高配当が取れたのにというもの。予想が当たったと確信しかけたところに山口勲騎手が追い込んできて2着・3着に割り込まれたことが何度あったことか。そうかと思って逆に軸にして買うとあっさり飛ばすことも。。。つい先日のシルバージョッキーの大井ステージでもまんまと裏切られたばかり。佐賀遠征を決めた時から嫌な予感はしていた。
嫌な予感は見事現実となり、6レースは馬連の軸に山口勲騎手を据えたものの3着。7レースは紐にしたら圧勝の上、軸馬はあっさり負けてはずれ。そもそもこの時軸に取った南谷騎手は佐賀リーディング再開であることを予想時点で気付かず。。。リーディングジョッキーとの相性の悪さに情報量不足、雲行きが悪過ぎる。
そして8レースは馬場読み、展開読みを重視して岩永騎手の逃げ馬から流し。
→山口勲騎手の人気馬に早々にまくられ勝負あり、それでも岩永騎手の逃げ馬3着に残り抑えで買った3連複は当たったと思っていたが痛恨のマークミス。初的中は幻に。
あっという間にメインの9レース第15回サマーチャンピオン。何といってもこのレースで大好きな横山典騎手を現地で応援するのがこの旅の最大の目的。脚質的には取りこぼしも多い追い込み馬のレーザーバレットだが、ここは迷わず単勝1万円をまず購入。その上で相手を絞って馬連で勝負。
→レーザーバレットとしてはまずまずのスタート。人気のタガノトネールは揉まれ気味に道中を進行、逃げた人気のシゲルガガはハイペースと距離不安から早々に失速しそうな雰囲気、その後にいるレーザーバレット、戸崎騎手のキョウエイアシュラには望ましい展開で、3コーナーから進出開始、あとは4コーナーを上手くさばければ。4コーナーで出入りが激しい上にカメラの切り替えのタイミングがいまいちで一瞬レーザーバレットを見失い探していたら、いつの間にかタガノトネールがなぜか抜け出しており、レーザーバレットは内に切り替え追い込むも1頭前によくわからない馬が。。。タガノジンガロ??山口勲、2着。 レーザーバレット3着、キョウエイアシュラ4着。
レース後改めてVTRを見たら3~4コーナーでカメラが切り替わる時に各馬進路を切り替えているがタガノトネールは加速しながら馬群を捌いて先頭へ、レーザーバレットは3~4コーナーで内に切り込み直線出口で砂の深い内を抜け出し外に切り替えようとしたものの、そこは当地の名手山口勲がしっかり進路をブロックし2着を確保といったレースだったことがわかった。
元より横山典騎手は中央生え抜きの騎手としては極めて内を回ることが多い騎手の1人、小回り自体は得意としている騎手ではあるが、騎乗経験も少なく内の砂が深い佐賀との相性は実際未知数。そこを現地のリーディング山口勲騎手と地元出身で頻繁に遠征に来ている川田騎手にまんまとやられてしまった印象だ。しかし山口勲騎手には何とも、もはや語るまい。
それでもまだ2レースある。次の10レースも重賞、九州産馬限定中央交流第19回霧島賞。ここは中央のテイエムゲッタドンに乗る鮫島パパから単勝と馬連流し、これは当たるだろ。
→中央のカシノランナウェイに圧巻のまくりが決まり単勝は逃したものの馬連的中。のはずが財布の中に馬券がない。どうやらお釣りだけとって馬券を発券機から取り忘れたらしい。次に並んでて私の馬券を持ち去った方おめでとうございます(--;)
もうやけだ、最終は人気の真島叔父の馬が負けそうにない。財布の残金とも相談して人気薄への馬連3点勝負。
→真島騎手完勝も、最後まで悩んで切った馬が2着に入り、紐抜け。

さようなら佐賀競馬場、これまた本数が少ない上に渋滞で全く来ないバスを待つこと40分。定刻より30分遅れでバスが到着。途中で待ちきれず、徒歩で帰った方もいたがそれを含めても路線バスで鳥栖駅に戻ろうとした人は30人弱。本当にみなさん車で来たんですな。アルコールがないことに改めて納得。

帰りは特急カモメで博多に帰還、博多の酒場放浪に気持ちを切り替える。何となく荒尾のデジャブだな。
7戦1勝 回収率10.7% 大惨敗
〈競馬場内の飲食〉(合計1080円)
ノンアルコールビール 200円×2
いか天 200円
豚バラ串 80円
いか焼き150円
カレーパン150円
焼き餅100円
今回の旅(旅打ち)の反省はとにかく、事前の計画が曖昧だったことだ。バスの時刻をちゃんと調べなかったのも、ここと繋がる。何レースから始めてどのくらいの予算で賭けるのか、メインまではどの程度の予算で行くのか、そのくらいはある程度決めておくべきだった。
鳥栖からのバスが1時間に1本というのはわかっていたものの、そこから逆算して博多何時初の列車に乗るべきかまで調べておかず 、タクシーを利用することになりのっけから臨時出費。
現地に到着したのが5レースの締切10分前頃。新聞を買ったり場内を見ているうちに締切5分前、掛けずに見ておくという選択肢も視野に入れつつもう少し落ち着いてから予想と馬券購入にあたるべきだった。2紙ある専門紙のうち、現地で人気があるのは「日本一」で自分もあまり2紙を比較検討せずにこの「日本一」で予想してしまったが、結果的には関東を主戦場にしており、現地初参戦で佐賀に不馴れな者にはデータ量の多い「通信社」で予想すべきだった。

さてその5レース、鮫島Jと真島Jの2本かぶり、過去に馬券でお世話になってる鮫パパから行きたかったが、オッズを見て真島叔父の単勝と2頭の馬連1点で勝負。
→真島叔父出負けして揉まれ3コーナーで敗戦濃厚。対して鮫島パパはスイスイ逃げて見事逃げ切り。やっぱり相性の良さに実績のある騎手から行くべきだった。
さて相性と言えば自分にとって佐賀最大の難敵が山口勲J。現在の佐賀競馬を語るのにこの騎手は外せない。10年程前は佐賀競馬と言えば鮫島パパが代名詞と言えたくらい全国区で名が知れておりWSJSでの活躍もあり小倉開催への参戦もあり中央競馬のファンにも馴染みがあった。
しかしここ数年は、佐賀競馬と言えば山口勲J。佐賀リーディングはもちろん、開催の少ない佐賀所属で地方競馬全国リーディングを取る偉業も成し遂げ、まさに地方を代表する名手。そんな実績な訳で、川崎の佐々木竹見カップや園田のゴールデンジョッキーカップ、以前名古屋で開かれた東西対抗名人戦といった騎手招待競走にしばしば参戦。その度に活躍を見ているので馴染みはある。
ただ何と言ってもこの騎手とは相性が悪い。「買わないと来る買うと来ない」というやつ。特に多いパターンは、山口勲Jさえ来ないでくれたら万馬券や高配当が取れたのにというもの。予想が当たったと確信しかけたところに山口勲騎手が追い込んできて2着・3着に割り込まれたことが何度あったことか。そうかと思って逆に軸にして買うとあっさり飛ばすことも。。。つい先日のシルバージョッキーの大井ステージでもまんまと裏切られたばかり。佐賀遠征を決めた時から嫌な予感はしていた。
嫌な予感は見事現実となり、6レースは馬連の軸に山口勲騎手を据えたものの3着。7レースは紐にしたら圧勝の上、軸馬はあっさり負けてはずれ。そもそもこの時軸に取った南谷騎手は佐賀リーディング再開であることを予想時点で気付かず。。。リーディングジョッキーとの相性の悪さに情報量不足、雲行きが悪過ぎる。
そして8レースは馬場読み、展開読みを重視して岩永騎手の逃げ馬から流し。
→山口勲騎手の人気馬に早々にまくられ勝負あり、それでも岩永騎手の逃げ馬3着に残り抑えで買った3連複は当たったと思っていたが痛恨のマークミス。初的中は幻に。
あっという間にメインの9レース第15回サマーチャンピオン。何といってもこのレースで大好きな横山典騎手を現地で応援するのがこの旅の最大の目的。脚質的には取りこぼしも多い追い込み馬のレーザーバレットだが、ここは迷わず単勝1万円をまず購入。その上で相手を絞って馬連で勝負。
→レーザーバレットとしてはまずまずのスタート。人気のタガノトネールは揉まれ気味に道中を進行、逃げた人気のシゲルガガはハイペースと距離不安から早々に失速しそうな雰囲気、その後にいるレーザーバレット、戸崎騎手のキョウエイアシュラには望ましい展開で、3コーナーから進出開始、あとは4コーナーを上手くさばければ。4コーナーで出入りが激しい上にカメラの切り替えのタイミングがいまいちで一瞬レーザーバレットを見失い探していたら、いつの間にかタガノトネールがなぜか抜け出しており、レーザーバレットは内に切り替え追い込むも1頭前によくわからない馬が。。。タガノジンガロ??山口勲、2着。 レーザーバレット3着、キョウエイアシュラ4着。
レース後改めてVTRを見たら3~4コーナーでカメラが切り替わる時に各馬進路を切り替えているがタガノトネールは加速しながら馬群を捌いて先頭へ、レーザーバレットは3~4コーナーで内に切り込み直線出口で砂の深い内を抜け出し外に切り替えようとしたものの、そこは当地の名手山口勲がしっかり進路をブロックし2着を確保といったレースだったことがわかった。
元より横山典騎手は中央生え抜きの騎手としては極めて内を回ることが多い騎手の1人、小回り自体は得意としている騎手ではあるが、騎乗経験も少なく内の砂が深い佐賀との相性は実際未知数。そこを現地のリーディング山口勲騎手と地元出身で頻繁に遠征に来ている川田騎手にまんまとやられてしまった印象だ。しかし山口勲騎手には何とも、もはや語るまい。
それでもまだ2レースある。次の10レースも重賞、九州産馬限定中央交流第19回霧島賞。ここは中央のテイエムゲッタドンに乗る鮫島パパから単勝と馬連流し、これは当たるだろ。
→中央のカシノランナウェイに圧巻のまくりが決まり単勝は逃したものの馬連的中。のはずが財布の中に馬券がない。どうやらお釣りだけとって馬券を発券機から取り忘れたらしい。次に並んでて私の馬券を持ち去った方おめでとうございます(--;)
もうやけだ、最終は人気の真島叔父の馬が負けそうにない。財布の残金とも相談して人気薄への馬連3点勝負。
→真島騎手完勝も、最後まで悩んで切った馬が2着に入り、紐抜け。

さようなら佐賀競馬場、これまた本数が少ない上に渋滞で全く来ないバスを待つこと40分。定刻より30分遅れでバスが到着。途中で待ちきれず、徒歩で帰った方もいたがそれを含めても路線バスで鳥栖駅に戻ろうとした人は30人弱。本当にみなさん車で来たんですな。アルコールがないことに改めて納得。

帰りは特急カモメで博多に帰還、博多の酒場放浪に気持ちを切り替える。何となく荒尾のデジャブだな。
7戦1勝 回収率10.7% 大惨敗
〈競馬場内の飲食〉(合計1080円)
ノンアルコールビール 200円×2
いか天 200円
豚バラ串 80円
いか焼き150円
カレーパン150円
焼き餅100円




























次のバスまで40分時間を潰せるような場所もなく、タクシーを利用して競馬場へ。15分程度2000円弱で競馬場に到着。