直接部門から関節部門に移って数年。形式的には昇級・昇格しているが、実際華のある直接部門で仕事をしていた頃の方が役得なことが多かった。

交友関係に留まらず諸手当の関係もあって経済的にも現場の方が恵まれるケースが多いのはある程度一般的なことなのではないだろうか?その分関節部門はノルマ的要素が軽減され数値目標のプレッシャーからは解放されるケースも多いが、それを望むかは個人の価値観や家庭環境次第といったところ。

自分は望んだ訳でなく急遽出た欠員を埋めるべく1~2年の予定で転属したものが後任が定まらずいつの間にか4年目。営業部内の関節部門なのでノルマ感やプレッシャーは現場とそう変わらない。


前置きが長くなってしまったが、ポイントはこの4年という歳月。直接部門にいた頃はまだ20代、若手の新任管理職。上手く行けば褒められ、失敗すれば叱られる。さらに大きな部署や目標を任される可能性もあれば、小さな部署と目標からやり直しという可能性もあった。

競馬に例えると3歳秋の1000万条件といったイメージ。勝てば昇級しオープンも視界に入る。すんなり勝ち上がれなくてもクラス慣れすれば着賞金は拾える。それでも勝てなければ降級し再度軽い相手からやり直せる。

ところがいつの間にか30代になり管理職歴も経験値とは裏腹に年数だけ増えてしまった。1000万昇級後1~2戦走って入着してたのに何故か障害に転向してそのまま数年経過。平地に戻ろうにも適鞍が見つからない。降級すらできない年齢になってしまった。

中央なら5歳以上、南関東でも7~8歳を越えるともう降級はない。あとは負け続けても同じクラス、頭打ちすればせいぜい水準の低い他地区に転厩するしかない。

哀しいかな日本のサラリーマンに敗者復活はない。中小で活躍しようと大企業に引かれることはまずない。一度それまでより小さな会社に移ったらまず大手には戻れない。サマーウインドやゴルトブリッツのように再転入での成功などほぼありえない。従って水準の下がるところへ自ら下る(=転職する)のは得策ではない。

今でも自己条件・同斤でやれば勝ち負けできる自信はあるが長期休養明けみたいなもの、いきなり走れるかは不安。まして斤量(=目標・ノルマ)や枠順(=優秀な部下の配置)は上がり馬(=若手)に有利な設定になっている。できることなら1クラス下からやり直して、この数年とりっぱぐれた賞金と1勝をもらってレース感も取り戻してから自己条件に戻りたい。

と、うだうだ愚痴を述べたところで実際もう30代。降級させて(期待値を下げて)くれる程、社会も会社も甘くはない。そもそも自分の場合はまだ平地の自己条件(=現場)に戻るところから掛け合っていかなければならないが、、、


若いうちは負けることで得られるものがある。失敗の優しさとも言うべき糧であり、「損して得とれ」という時期もあるだろう。社会に出て失敗や敗北を味わうのは若ければ若いほどいい。ある一定年齢を越えると負けや失敗から得られる物は何もなくなるのだから。
一つのきっかけでリズムは変わるもので、先週半年以上ぶりに来た中山に連闘で挑むことに。

20110924141512.jpg

法典門から入ったのはそれこそ久しぶり。サッポロビール有馬記念缶のオブジェに子どもが戯れる。微笑ましい光景の中、特別一番手9レース習志野特別から。どの馬も帯に短し襷に流しの印象。金沢A級から再転入初戦の蛯名騎手騎乗ヒカルハナミチから馬連5点流し。元より中央芝2戦2連対、いくら金沢といえどA級で勝ち負けしてた馬なら中央1勝クラスは足りる。1ハロン短い印象があるも初戦こそ妙味、旅打ちの授業料を取り返す絶好のチャンスとみた。


→→蛯ちゃ~んダウンダウン 4コーナーからずっと詰まり通しで追ってないしょぼん それでもそこそこ着順上げてゴール。前が開いてまともに追ったら勝ち負けだったのでは…… 次走は絶対に買いだな。って詰まる様子に気を取られてどれが勝ったか解らんが、、、典ちゃ~んかい!!メジロライアン以来生粋のノリオタを自負する自分としては何ともいたたまれないショック!相変わらず気づくといい騎乗しとる。


10レースの前に阪神10レースで一遊び。この時期の牝馬限定1000万て良血馬やクラシック善戦馬が思い出したように走った気がするなぁという曖昧な記憶で岩田Jのグルヴェイグから武豊Jと川田Jに小銭程度でお遊び。軽快に逃げる武豊に岩田が何とか2着まで叩き出し小銭が英世1枚にニコニコ

20110924141731.jpg

しかしナッティーモールからスタンド前に出るこの光景の心躍る感じは相変わらずだな。中山に戻って九十九里特別。どう見ても3歳馬3頭の勝負。とはいえ4番吉田豊Jを軸にしても堅い配当しか見えない。馬連2点強弱つけて買って、ワイドで田辺Jを抑え+αを期待。


→→ワイドに救われた。ムラ馬ジャングルハヤテをある種ムラ騎手の西田Jが見事に駆って1着。ワイド2-3着拾って阪神から連勝。

調子に乗って札幌メインにも浮気打ち。最近よく思うことだが、騎乗数や勝利数と腕の稚拙は別の話なのではということ。福永Jしかり丸山Jしかり勝利数ほど上手いなと思うレースの印象がないガーン 丸山J→宮崎北斗への乗替は鞍上強化とみて馬連2点流し。会心の的中だが人気サイドの決着。リズムはいいがあと一歩だな。


阪神メインも同様の理屈で福永Jインペリアルマーチよりも川田Jのウィキマジックを重視叩き合いになって福永Jに分があるとは思えない。あわよくば早めに競り落として差してくる武豊Jや追い込んで来る小牧Jを連れてきてくれないかななどと欲を膨らます。


→→さすがにそれは望み過ぎか馬単のみ的中。3連単で勝負する程勢い自分になかったな。ここまで3場で4連勝。中山メインをすんなり当てて儲けを確定したい。


ながつきSは素直にトーセンアレスから。先行馬手薄なメンバーなので相手は前に行く馬へ。


→→トーセンアレスにしては好スタート押し気味に先団につけて1コーナーへ。かなり出していったので終いそこまではじけない可能性はあるもこれなら連対は確保しそう。終始逃げる蛯ちゃんが余裕で進み直線へ。典ちゃんもスムーズとまでは言えずとも詰まることなくインを捌く。っておいおい外から勢いよく1番中谷ドリームリバイバルくんつっこんできとる(T_T)

最近マイネルお抱え騎手達の取捨が解らん。そもそも上手いのか下手なのか、序列がどうなってるのか何だかよく解らない。丹内みたく北海道の芝中長距離だけ抑えてあと要らないとかなら解りやすいんだけど、中谷や津村、柴田大Jあたりは本当に困る。

20110924155216.jpg(メイン後物悲しげに家路につく人をバックに琥珀エビス)

最終は札幌・阪神とも絞りきれず予算も残り僅かなので中山のみ。改めて中山ダート典サマの追い込みに期待し馬連4点。前日発売はオールカマーだけ手を出し神戸新聞杯は見学と決めた。

20110924155546.jpg

財布の中の小銭でマックのチーズバーガーを買い琥珀エビスで流し込む。子どもの頃はコーラやオレンジジュースで流したがマックがこれほどビールに合うとはつい数年前まで気づかなかった。ポテトもナゲットもビールの相手には最高だ。

そんなことを考えていてもまだ中山の最終は発走しない。いけないと知っていながら少し買い足そうと新聞を読み返す。3連複も3連単も思い浮かばない。こうなると最悪軸馬の単勝か第一本線に残りのお金を入れちゃおうと考え出す。。。案の定ハイエストクライムの単勝買い足し。


無念。やっぱりこの馬砂被るのあまりよくなさそう。ノリオタ歴15年長、最近は騎手人気することも少なからずあり馬券的には取捨判断の必要な騎手というのは重々承知している。実際これだけ毎度毎度追っかけていれば薄々買ってはいけないレースなんではないかなというのは解るんだけどやめられない。実際9レースのような悔いは悔やんでも悔やみきれないからね。ただ最後の買い足しは盲目過ぎた。やはり冷静に行かねばダメだ。最終と言えども無理に逆転の一手を作らず取れる馬券を取らないといかんね。


<今日の飲食>
サッポロ生(小)400円
琥珀エビス生(小)450円
チーズバーガー120円

(前日発売分含む)
8戦4勝回収率72.7%
京王線高幡不動の「せきや」さんに訪問。

20110923214048.jpg

最近高幡不動の駅から高幡不動尊に向かう参道の裏道(京王線の線路沿いに向かう路地)に穴場的店をいくつか見つけていましたが、こちらはもっと駅前。ロータリー沿いの一角地下1階の店。

友人と2名で入店!その友人の友人情報によると刺身と一品料理が美味しいとのこと。直前に10人ほどの団体が入るのがみえたので、席があるか不安にかられながら地下1階の入り口へ。意外に店内にはまだ空席がありカウンター席へ。どうやら団体さん用の座敷が別にある模様。カウンターは5席ほどで2名用と4名用のテーブル席がそれぞれ3つずつくらいあったような気がした。

2011_09_23_21_53_33.jpg

あえて瓶ビールで乾杯し、お通しに箸をつける。この日はきゅうりとメンマの浅漬け的なもの。お酒の進む味で幸先よい。

2011_09_23_21_59_12.jpg

刺身の盛り合わせ。シマアジ・サンマ・ホタテ・カンパチどれも歯ごたえがあり生臭さがないことからなかなかの鮮度かと。日本酒も種類豊富でその中から「男山」を選び刺身の脂を流し込むお酒

2011_09_23_22_01_42.jpg

連れの友人は串焼きを注文。かしらと合鴨串を美味しそうに食べていたので一口ずつ味見したところこちらもなかなかいけるニコニコその間に自分はお勧めになっていた厚揚げへ。見た目以上に柔らかいものの崩れることもなく豆腐の味もしっかりチョキこれはビールでも日本酒でもどんな酒にも合う。今日一番かもしれない。

2011_09_23_22_42_24.jpg

最近自分の中で流行りなので天ぷらを締めに注文。ホタテと海老の天ぷら。当然揚げたてを天つゆと大根おろしでこれまた日本酒で流し込む。2名連れなので大将が気を使って2つに切ってくれたニコニコホタテと海老の食感抜群でなかなかの天ぷら。


地下ということを除けば店内の雰囲気は明るく入りやすい店。ただ常連さんが多いようで慣れないと多少落ち着かないかも…大将らしき方は優しく店員さんも一見ツンツンして見える方もいらっしゃいますが基本安心していられる店でした。

とにかくメニューのジャンルが串焼き・寿司・刺身・揚げ物・焼き物と幅広く締め系のご飯類・麺類も豊富なので、むしろ複数人で来るのに適している店といえるかも。ただやはり個人的には一品料理に日本酒を合わせるのが楽しそう。まだまだ奥のありそうなお店。あと数回通ってみたい。