久しぶりに中山競馬場へ行った帰りに以前から気になっていた居酒屋、西船橋の「よっちゃん」さんへ突撃!

半年近く前から噂には聞いており、また吉田類氏の行った店でもあって「樽生ホッピー」なるものがあるとのことひらめき電球期待値はMAXだが、場所が場所だけに中山競馬の帰りにと決め込んでいた。満を持しての訪問。

開店時間は17時とのことだったので中山競馬場からあえて西船橋行きのバスで時間調整を図ったつもりだったが、道が空いていて17時前に着いてしまった、、、

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開店前かもしれないので、恐る恐る中を覗く。テーブル席に2組、カウンターに1名既に先客がいる。これならとのれんをくぐる!


だか、さっそく誤算爆弾カウンターにいたのは大将だったらしく「いらっしゃい、テーブル席へどうぞ」とのこと。カウンター席はまだ板さんが串焼きの仕込み途中らしく一人客でもテーブルに誘導されたようだ。さっそくドリンクオーダーを聞かれるが、もちろんここは目当てのホッピーで!「瓶と生とありますが?」もちろんそこは「生でお願いします」と即答、肴は焼き物を頼み始めていいのか解らず、ひとまずまぐろの中落ちを注文しておく。

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見た目はむしろビールに近い。味は、、、確かにホッピー!喉ごしがよく味わいが軽い。ホッピー慣れしていない人でも抵抗なく飲めそうな味わいだ。

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さらに洗礼は続く。程なくして届けられたお通しがゴージャス過ぎるキラキラキラキラ お通しが3品なんて!量もかなりある…これなら中落ち頼まなくても焼きもの頼むまでつまみも持ったっぽいな。。。※後からわかったことですが、どうやら何人連れでもお通しは同じものらしく、確かに3~4人連れならちょうどいいのかも(^^;)

さらに矢継ぎ早に食べ物のオーダーを聞かれる。店内の両側の壁に紙に書かれたお品書きが並ぶ。焼き物もOKとのことだが、メニューが見あたらない。聞いてみると店の奥の壁に他のメニューとは一戦を画した黒いパネルに焼き物のお品書きがあった目 類氏のホームページにあった「豚串」と「しろ」を注文。店員さんのお勧めでその日のイチ押し「みの」も頼んでしまった(食べきれるかなガーン)。

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まず出てきたのはしろ。基本焼き物は2串1皿でタレものにはきゅうりがつくようだ。旨いニコニコ既に2杯目の生ホッピーとタレの相性が抜群!

このあたりで競馬帰りと思われるおじさん集団や土曜なのに仕事終わりと見えるサラリーマンさんなど客席が賑わい始めたが、店側も仕込みが終わりアルバイトさんも出勤、大将は焼き場に専念、その他板さん2名が板場にスタンバイ、アルバイトサンはグラスが空こうものならすかさずオーダーを取りにくる。さながら中山競馬の3~4コーナーと言わんばかりにピッチと活気が急上昇DASH!DASH!DASH!

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運ばれて来たのは今日のお勧めのみの。この日一番旨かったのはこれかもしれないチョキ脂の旨味に弾力が絶妙、もちろん樽生ホッピーで流し込むビール グランドメニューではないのかもしれないが、次に来た時またもしメニューにあれば頼みたい一品。

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グラスが空くとすかさず注文を取りに来てくれるので、目に入った「カミナリサワー」をとっさに注文。見た目、味ともただのウィスキーハイボールのようだがネーミングからすると「電気ブラン」ハイボールかも……

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豚串登場ブタエゴマの葉やニンニクと一緒にどうぞとのこと。確かにエゴマの香りやニンニクの風味と合うビックリマークここでまたトラップが爆弾爆弾エゴマの葉に隠れてシシトウ?青唐辛子?とにかく辛い何かを噛んでしまったあせるあせる顔中汗ショック! 何か甘い飲み物を、、、

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で頼んだのが「爆弾サワー」名前とは裏腹に甘みが合って飲みやすい。赤い色が何の色かは不明。お通しの生キャベツはおかわり自由らしく店員さんが追加を補充してくれたのでサワーとキャベツで口の中の辛みをなんとかリセット。

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待望の中落ち。店員さんが3~4個持って各テーブルに置いていったのでおそらく人気メニューなのだろう。脂が乗り過ぎず旨味がちょうどよい。ワカメも塩気があってつまみになる。

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そろそろお会計にしようと思いつつ次回の為にメニューを見ていたら、ドリンクオーダーと間違われてしまったので、とっさに「キューリサワー」を頼んでしまった。締めにはさっぱりしててちょうどよかったが脂の強いものに合わせるのもいいかもしれない。



「よっちゃん」さんでした。どうですかね?アルコール5杯と料理4品頼んで3000円程度だったのでコストパフォーマンスは最高でしたがま口財布 どの品も一仕事加えてあるという感じで味も満足グッド!強いて不満をあげれば串焼きが2本ずつなので1人で多種食べようとするとお腹が一杯になってしまうことくらい。あとは店の活気と勢いがすごいので混雑時に行くと自分のペースを守るのが大変かも。。。焼き物以外の居酒屋メニューも豊富なので次回は仲間を連れて訪れたい。
自宅から最も近く通算でも一番訪れているであろう競馬場なのに、今年は震災の影響や自分の仕事の関係で数えるほどしか来ていない。おそらく1月以来半年以上ぶりのホーム競馬場参戦。

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この夏、函館、金沢と遠征し金欠気味なので特別一番手9レースから遅めの参戦……のつもりが電車の乗り継ぎがいまいちで締め切りに間に合わず。

和田騎手のオレニホレルナヨから函館戻りの1~2番人気を蹴って勝負のつもりだった。東中山からのバスの車中でワンセグ観戦。買いそびれたレースの観戦程複雑なものはない。予想通りに入ると悔やんでも悔やみきれなくなるし、とはいえ予想が全くズレてたというのも複雑。理想はヒモ抜けか逃しても許せるくらいの低配当が望ましい。

レースは和田騎手が外枠からすんなり逃げ。函館帰りの人気2頭は4角前に手応え怪しくなり、和田騎手直線向いて2馬身のリード、追ってくるのも相手本線に考えてた4番人気吉田豊騎手!!やばい悔やみきれん。と思った矢先、オレニホレルナヨ急坂で失速。残り50mから4着まで沈む。

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ホッとしたもののやはり複雑だなぁ。中山競馬場でのMYポジションに到着。701号売場(発売&払戻機で最終締切後も前日発売をやっている)とフードコートの間。サッポロビールのスタンドと軽食屋さんの前。パドックにもゴール100m前にもエスカレーター1つという好立地。とりあえずエビス生の小で喉を潤すビールここのサッポロは黒ラベルだけでなくサッポロブランドのビール数種類配備されてるのが嬉しいニコニコ(お隣さんの唐揚げや磯部焼きもいけるのでこのエリアは離れられない)


で仕切り直しの打ち始め10レースは1000万特別ダート1800m鋸山特別。内枠から前に行ける馬を探した結果改めて和田騎手ディアビリーヴから。

ディアビリーヴ出負け気味で2コーナーまで和田騎手押しまくり(T_T)もまれちゃってるし厳しい。結局馬群に沈む。悔しいのは2着3番人気の蛯名騎手はもちろん僅差3着の8番人気木幡騎手まで見てたのに。配当気にしてあえて軸をあえて1番人気以外から選ぼうとしたのが裏目に。


気を取り直してメインのセプテンバーSの予想へ。高速馬場の9月中山ましてまだ2週目。芝は内が有利ただし逃げ馬のもちはそれほど良くない。好位のインから差してこれる馬を探していたらシルクウェッジ発見!函館遠征で差し脚を目の当たりにした馬ではないか。軸はこれに決定、ノリさんがインを捌いてくれれば言うことなし!でもこの馬1番人気はおかしいだろ?騎手人気かな??

スタートいまいち。あとは掛かる、揉まれる、詰まる。さっきのレースといいこれは完全に私が買ったせいと解釈するしかない。

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本来ならこのあたりでびマックつまみにもう1杯くらいやるところだが気が進まない。。。先ほどのサッポロに加え、ここは大手4社のビールが揃い踏み!向かって右からマック・吉牛ときてサントリーモルツ(おじいさんの威勢がいい!)、 軽食・ラーメン・鳥千(中山&東京名物のフライドチキン)ときてキリンのスタンド、蕎麦屋・カレー屋ときてアサヒのスタンド、さらに洋風軽食屋さんが並ぶ充実っぷり。財布具合と腹具合にその日の気分を加味して自由にB級グルメを楽しめる!


札幌は我慢して手を出さなかった為、最終でまだ3レース目だがなんだか負けが込んでる感覚。その最終はグリグリ人気のインディアナポリスが2番手から横綱相撲と読んだ。鞍上横山典Jの性格からゆっくり追い出す分結果逃げ馬をかわいがることになり江田Jのアルスマルカートと行った行ったの画が真っ先に浮かんでオッズを見る。方や中央未勝利、方や昇級初戦なのに馬連5倍台。捻ってもう少し大きな手を作りたい。逆に早めに前を交わしてしまい追込馬の台頭に期待。12番武士沢Jを相手本線に変更し馬連厚めにさらに3連単まで買い足していざ勝負。江田Jと北村Jは馬連から外し3連単の抑えに留める。

結果:横山Jスタート躓き、江田J逃げ切り。横山J2着。もはや語るまい。


このところというか今年は地方競馬に行き過ぎて感覚がおかしい。地方は出走頭数が少ない上に状態が整わず勝ち負けになりそうもない馬が1/3から下手したら半分くらい混ざる為、1番人気が連絡みするとある程度人気薄連れてきてくれないと馬連2~3倍台のガチガチ決着になりがちなので、相手絞って単金をあげるか軸を変えるかしないと儲からない。

一方中央競馬は頭数も揃いどの馬もそれなりに仕上げてくるので、的中さえすればそれなりの配当になる。自分の場合、馬連4~5点(+α他の賭式)が基本なので5倍つけば最低そのレースの元は取れる。(実際この日馬連5倍を切る決着は1回だけ)その辺りの冷静さが今年はないんだよな。

やはり目標額や目当てがあるとオッズ見ちゃうし、オッズ見ちゃうと当たらないな。完全に負けスパイラルだ。前日発売2レース買って引き上げる。

<今日の飲食>
ヱビス生(小)450円

追記:セントライト記念的中!中波乱の決着ながら、土曜の完敗で予算と自信がなくなり小さくしか買ってなかったのが悔やまれる(--;)

(前日発売分含む)
5戦1勝回収率90.4%
金沢競馬場から金沢駅まで無料バスにて移動電車金沢駅にて小松空港行きのバスの出発まで1時間弱腕時計これは最後にもう一度近江町市場に立ち寄れるフグ

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儲かったらという自分との約束を破ってお土産購入。閉店間際で選べなかったものの焼き鯖の棒寿司と天狗舞「柔」を購入。

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上手く時間も潰れたのでいざ帰路へ。一人旅打ちの唯一の難点は特に帰りの飛行機。知らない人と隣り合わせになる。しかもこちらはスーツ(=仕事)ではないので寂しい人感がにじみ出てしまう。一人居酒屋は平気なんですけどね。。。



さて今回の金沢旅打ちを総括。函館に通算3度旅打ちに行っていますが、金沢も特に旅情面では函館に勝るとも劣らない満足を得ましたニコニコ


そもそも地方競馬旅打ちに気が傾いたのは、昨年(2010年)の高知&福山のパンフレットによるところが大きい。両競馬場の紹介と地元の観光案内を組み合わせた小冊子。おそらく南関東のどこかで配布されていたのだろうが興味をそそられる内容だった。

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知らない競馬場でも観光とセットなら足を運ぶ気になるひらめき電球男一人ただ観光というだけでは腰は上がらない……今回も旅の目的は「競馬」と「食」の2本立て、1日目に観光と食を満喫して2日目に満を持して競馬場へ。知らない競馬場でも元来競馬ファンなら個人差はあるにせよ数レースやればすぐ慣れるし、朝から全レースやるのは予算と疲労がかさむかもしれないが5レース程度なら名残惜しさすら感じまた来たいと思うもの。(競馬だけが目的なら全レースやらざるを得ないだろうけど……)

願わくば各主催者は地元のB級グルメや特産品または周辺観光地などといった観光資源とパッケージングした宣伝をして欲しい。(アウトレットのホームページなんか必ずといっていい程そうしている訳だし、、、)せっかく地方旅打ちの魅力に気づいたのに競馬場自体が廃止されては元も子もない。

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そんなことを憂いつつ、お土産に買ったのどぐろフグをさっそく自宅で焼いて天狗舞お酒と合わせながら旅の余韻に浸ろう。