結ばれるも結ばれないも、実るも実らないも全てはタイミング。運命的な巡り合わせに恵まれたかに思えても、またその直後に皮肉にも壁や落とし穴がよういされていたりするのが世の中の常だ。

第75回皐月賞(The Japanese 2000 Guineas)
◎ワンアンドオンリー
○トゥザワールド
▲アデイインザライフ
△アジアエクスプレス
△トーセンスターダム
△ウインフルブルーム

次や先を展望できるのは今をやりきってこそ。まして残されたのは時間は長くない。とにかく「らしさ」を貫いて欲しい。最内でも大外でもいい。

先頭まで届くように限界まで振り切ってくれ、あきれるほど声を上げて第一冠を突破しようぜ!
6レースから始めて8レースまでで3戦2勝、馬場傾向も掴めた。逃げ有利、外から前、力が抜けていれば追い込みも効く、インで下げる馬は消し、といったところ。あとは高配当を得たい。

9レースはいよいよ「富士通フロンテック賞全国騎手交流2014 東西対抗ジョッキー名人戦(第1戦)」。人気はMr.ピンクの逃げ馬と川原Jの追い込み馬。この日の馬場傾向なら軸は当然前者。あとは近走成績と展開から5点流し。問題は典ちゃんの扱い、枠順も成績も狙いにくい。とはいえ典ちゃんを見に来ただけに買わないわけにはいかない、馬連と単勝をちょっとだけ買っていざ観戦。

→→予想通りMr.ピンクの軽快な逃げ。買い目に入れてる鮫パパ、的場、安部の先行、そして意外にも典ちゃんがまさかの先行、魅せてくれる!結果は逃げるMr.ピンクを的場が差し切ってゴールイン。先行した典ちゃんは殿まで沈んだが見せ場は作ってくれた。馬連16倍、名古屋でこの配当なら悪くない。

次はメインの交流重賞第37回名古屋大賞典(JPNⅢ)。交流重賞そのものは船橋や浦和で見るメンバーと変わらずそれほどの新鮮さは感じなかった。せっかく並行して名人戦を開催してるのだからメインの鞍上も名人戦参加騎手なら面白みも増すように思うのだが、名人戦とメイン双方に騎乗するのは地元の戸部Jのみ。エーシンモアオバーには藤田Jがランフォルセには典ちゃんが乗っても良さそうなものだが、ドライな世の中というかビジネスライクが徹底された世界というのはどこか面白みに欠ける。

さて予想を組み立てる。配当的妙味と能力を考えるとランフォルセとオオエライジンを中心にしたいが、この日の馬場傾向を考えるとゲートの出次第では枠順からリスクがある。それでも好みじゃない馬から買って外れるよりは好きな馬を買って負けた方が悔いが残らない。ランフォルセとオオエライジンを中心に組み立て。

→→懸念してた通り、オオエライジン、ランフォルセとも位置取りが今一つで惜敗。1着2着は外から豪快に伸びたダノンカモンとソリタリーキング。良くも悪くもよくある交流重賞の結果という感じか。

いよいよ最終レース「富士通フロンテック賞全国騎手交流2014東西対抗ジョッキー名人戦(第2戦)」。馬場傾向は読めてる、条件にピッタリの馬もいる、鞍上もピンと来る乗り役、的場Jのウルトラサウンド。人気薄だが思いきって流しで勝負。今回も典ちゃんは期待薄の馬、三連複の紐と単勝を少しだけ買って応援する。

日も下がり雨のせいもあって肌寒い最終レース前。本馬場入場後、いつも通り典ちゃんは外らち沿いをゆっくり歩かせながら女性ファンに「寒いね」と話しかけていた。女性ファンは相当感激してたが何か微笑ましいものを見た気がする。的場さんも的場さんらしく入念な返し馬で最後まで馬をほぐしていた。

→→的場J得意の先行から4角先頭で押し切り。2着には鮫パパが入り馬連的中。以前園田で旅打ちした際も最終で的場さんで儲けさせてもらったが、今回は2回も儲けさせてもらった!

表彰式を見ようとウイナーズサークルに向かったが、配当が聞こえてきて驚愕。馬連120倍の万馬券。旅打ちで始めて+収支にして旅費もお土産代も全てまかなえた。

東西対抗戦は東軍の勝利、MVPはもちろん的場J。表彰式後、握手攻めにあっていたものの的場Jに限らず地方騎手は電車の関係で急ぎで退場してしまい、替わりに典ちゃんがサインに応じていました。自分もサインこそ求めなかったものの主催者が騎手に渡し騎手がファンに配ってくれたオリジナル虫眼鏡をもらって競馬場を後に。



6戦4勝 回収率349.7%(大勝)

生ビール550円
味噌カツ100円
ねぎま2本200円
生ビール380円
どて飯500円



名古屋競馬場を後にして、名古屋駅へ。いつもは専ら独り旅だが今回は元部下の旧友と食事の予定。

待ち合わせの時間までJR名古屋高島屋にてお土産を物色。ういろうやらきしめんに始まりご当地お菓子を大人買い。特にういろうはネットのアドバイスを元に名古屋の「青柳」と伊勢の「虎屋ういろ」で買って食べ比べたが、いろいろ特徴があって楽しかった。

友人と合流し少し駅周辺を散策してから食事。儲かったことだしひつまぶしと思ったが、行こうとした店が満席で予定変更で改めて味噌かつ。



矢場とんさんにて。ビールに合うしゴマやカラシをつけて味を変えると意外と飽きない。特に味噌にカラシは相性がいい。美味しいものを食べながらの旧友との一時は時間を忘れ、この後カフェに移動して最終新幹線数本前まで話し込んでしまい。最後は慌てて帰路へ。帰路は新幹線回数券にしといたのは正解だった。

旅打ちはそれ自体楽しいが、+αとして観光やグルメや土産探しや友人との再開なんかがあると本当に充実するものと実感した旅だった。もちろん何より大きく儲けたのがこの満足の要因であることは否定できないが。

追記:後日、東西対抗名人戦の勝利チーム当てクイズに当選してたらしく、謎の卵焼きマシーンが送られてきてさらなるお土産となってしまった。この卵焼きマシーン自体はどう使えばいいのか微妙な代物だが、包装紙が何故か佐賀競馬のポスターだったのが愛らしい。ああ愛しき地方競馬。目指すぞ、全場制覇!


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3月26日名古屋競馬場参戦。地方競馬通算8場目、中央・地方あわせて12場目の参戦。まずは専門紙の購入から。

正門の脇にグッズ屋さん兼新聞屋さんがあった。「競馬東海」と「競馬エース」の2紙があったが記念買いの思いも含め両方購入。事前に2ch先生に相談したところ「エース」がお勧めされていたのでそちらを使うことに。

入場料はコインをゲートに入れる川崎競馬場と同じスタイル。場内の作りや雰囲気は園田と浦和を足して割ったようなイメージ。正門を潜ると左右に売店や飲食店が並ぶ。


どの店もどて焼きやどてめし、味噌かつといったご当地グルメは取り扱っている模様。楽しみは一先ず先送りにして新聞片手にパドックへ向かう。

パドックは取り立てた特徴のない、地方競馬場にありがちな作り。6レースの予想に当たりつつ、初参戦の競馬場の雰囲気を味わう。6レースはB級5組の企業協賛レースだが正直クラスレベルがよく解らないので展開が向きそうな馬と騎手に魅力がある馬から組み立て。人気の今井騎手から馬連4点流し。

→→1着安部騎手△→今井騎手◎で決着して馬連的中。幸先のよいスタートだが5番人気と1番人気の決着で馬連950円、やはりもっと絞らないと利益が出ない。


ひとまず片目が開いたところでお楽しみのB級グルメ探訪。まずはビール片手に正門並びの売店を端からチェックして何を食べるか検討。

味噌かつにしてみた。串カツ100円を頼むと味噌かソースか聞かれて味噌を頼むとどて煮の鍋にかつを入れて完成といった感じ。串カツは出来合いのもののようだがどて煮の味噌の味がビールに合う。上機嫌で場内を徘徊しつつ7レースの予想をしていたらトークショーを見逃してしまった。船橋の元騎手桑島さんと名古屋の元騎手吉田稔さんのトークだったらしい。

7レースの後には東西対抗ジョッキー名人戦の出場騎手紹介があるらしい。こちらだけは見逃せない。7レースは先程と同じB級4組戦で人気馬2頭のマッチレース。2番人気の岡部誠Jから馬連4点流し。まだ締め切りまで時間があったので、2ch先生ご推奨の正門すぐ脇の売店でねぎまを購入して発走を待つ。


確かにこのねぎま旨い。鳥ではなく豚なのかな?とにかくこの味で1本100円は安い。


→→ 7レース、一番人気○戸部J→二番人気◎岡部Jで決着。馬連140円、強弱つけて買ってたものの僅かにとりがみ。それでも馬場傾向は掴めた。ウイナーズサークルに向かい東西対抗ジョッキー名人戦の騎手達に会いに向かう。

典ちゃん、文男さん、Mr.ピンク普段から見てるジョッキー達だが旅先で会うとまた感慨深い。相変わらずそれぞれのユーモアや天然ぶりを発揮した意気込みコメントで楽しませてくれた。

8レースはC級の特別戦。全国区の騎手もいなければ近走成績が優れた馬もいない。二番人気から3頭に流したが正直自信がない。

→→8レース、案の定かすりもせず。寒さが堪えてきたので、改めて腹ごしらえ。こちらも2ch先生に勧められてたどてめしを、地方競馬巡りで有名な浅野靖典氏の記事で紹介されてたパドック脇の大島屋さんへ。

この遠征、B級グルメのメインイベンター「どてめし」にビールを添えて(笑) 煮込み丼の名古屋味噌風ってとこかな?旨いしビールに合う。この味噌味なんだか癖になる。食べ進めると少しくどい気もするが、B級グルメらしくていいじゃないか。

後からお店に入ってきた常連のおじさん(馬主さん?かなと思う大物風の風格)が「今日は寒くてこんな天気なのに人がどえりゃー多いのぅ」と。本物のの名古屋弁聞けて大満足。あとは典ちゃんの活躍と馬券が取れれば言うことない。いざ後半戦へ。






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