先日、出席した結婚式の引き出物の中に、
カタログギフトがあったので、
注文してみました。
銀だら・さわら・鮭の西京漬けです。
写真は、さわら・鮭。
銀だらは、到着と同時に食べてしまいました。
銀だらって、西京漬けや粕漬けの時が
最も輝いている気がする。
湯豆腐の時も銀だらが入っているが、
あまり輝いてない。
このように光を浴びない素材に
調理方法により脚光をあびるとは、
なんてステキなのでしょうか!
30代になるまで西京漬けが
美味いと思わなかったが、
最近ウマく感じてきました。
これが年を重ねると言うものなのでしょうか。
ってことは来年もっとウマいものが
見つかるかもしれない。
ちょっとニヤりとしてしまう私に
気がつきました。