高校生の時に、地理を選択したので、
私、世界史を全く知りません。
知っている知識は、中学の教科書で学んだ程度。
よって、ヨーロッパの歴史で知っていることは、
産業革命と主な戦争程度。
これは、社会人としてイカン(イラ菅ではありません)と思い、
本屋で基礎から学ぶ世界史なる本を買ってみました。
教科書より簡単に読めるものです。
読んでみました・・・読み終えました・・・でもあまり理解できませんでした。
理由は、カタカナが多すぎでよくわからないんです。
特にヨーロッパは、理解不可能でした。
私のIQの問題なのか?
選んだ本が悪いのか?
もともと世界史は難しいものなのか?
読んでいるとわからなくて眠くなってしまう私の問題なのか?
ビールを飲みすぎて、脳細胞が痛んできたのか?
ヨーロッパの絵や文化を知ると
歴史的背景や宗教観が影響してることが多いので、
世界史を学んでみようと思ったのですが・・・
今度は、もっと簡単なものを選んでみたいと思っております
これでダメなら最終手段としてマンガで知識を得るのも
1つの手かと考えております
人生、まだまだ長いので、少しずつがんばります