福井国体、自分の階級に近く、知り合いの多い-105Kg、-120Kg級の結果の知らせを受けたとき、正直嬉しかった。
自分が強いと認めた知り合いの選手が勝った事に安堵し、彼からの連絡に胸を撫で下ろした。
その時は、なんの違和感もなかった。
なんの違和感もなく、ごく自然に祝福し喜んでいた。
でも、どうなんだろう。
1年前の俺なら、祝福すると同時にもっと違う感情も抱いていたはず。
今の俺は、腑抜けだな。
仲良しこよしの良い子ちゃん、気持ち悪い。
同じ競技で、同じ境地を目指す同士として、お互い切磋琢磨するのは素晴らしい事だと思う。
でもそれは、心の深淵に蠢く〝何か〟があればこその話。
少なくとも俺は、普通の事を、普通に繰り返していくだけで、次への一歩を積み重ねていけるようなタイプではない。
背中にキナ臭さを感じながらも、ギリギリのラインを進んでいく、そういう一種異常な状況を好む異端だと思っている。
だからこそ、色々と我慢しながら、先を見据えて地に足をつけた今のトレーニングでは、試合へのモチベーションは高まらなかった。
そんな日々を過ごす中
その日が来た。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
渋谷さんからのLINEで始まった今回の合同ワークアウトの計画、結果から言えば、自身にとってもかけがえのないひと時となった。
軽く見たり、甘く考えているわけではない。
でも俺は、パワーの記録や順位にそれ程意味を感じなくなってきている。
理由は…言わない(笑) 其処にはどうしても様々な事象への揶揄が入ってしまうから。
それでも、重てえもん挙げてえし、強くありたい。
それはおそらく太古より男の中にある、強さへの憧憬という普遍的なものに通じる。
渋谷、鈴木、栗原…多くを語る必要はない、彼等三人共素晴らしかった。
そして、皆カッコよかった。
スクワット 230Kg×10R
↓↓↓↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーー
事象としては有るのかもしれない、でも、過去へ遡り全く同じ条件でのやり直しは出来ない。
〝16歳の夏のあの大冒険〟〝21歳のあと一歩で栄光を掴みかけたあの試合〟〝離れてはいけなかったあの人への最後の一言〟…
自身の人生のフィルムの一コマは、刹那の永遠であり、繰り返す事もやり直す事も出来ない。
そこには1つの真理がある。
〝人生は一度きり〟
ーーーーーーーーーーーーーーーー
練習後は、皆で焼肉🍖
栗さんや鈴木さんとは、面と向かってという意味では初めて色々話したけど、とても初めてだとは思えない程楽しかった。
見えているもの、目指す場所に近しいものがあるもの同士のシンパシーなんだろうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイムラグがあり、継ぎ継ぎで書いてるからグダグダだね(笑)
来年もまた楽しみが出来た。
渋谷さんとの釣りの約束、鈴木さんとも渓流の解禁に合わせての釣りの約束(ジンギスカンをゴチにならなきゃ(笑))


