誰もが皆、高尚な理由を抱いて行なっている訳では無い。
そんな事は分かっている。
たとえ其れが、自らの琴線に触れるモノであったとしても、外野の、理屈や整合性を無視した罵詈雑言に、反骨精神を抱く必要も無い。
タラレバの屁理屈を盾に、もう一歩を踏み出せない人間に左右されていては本質を見失うし、其れ程人生が永いと思える程、楽観的にはなれない。
前にも書いたっけ、この世の中、筋の通った事なんてそうそう無い。
だからね、一つの道具として利用しようが、そこに幾ばくかの付加価値を求めようが、他人に軽蔑される筋合いは無い。
でもね、見れば分かる。
少なくとも、真剣に取り組んでいる人間から見れば、その人に筋が通っているかどうかくらいはね。
案外冷静なんだよ。 皆、腹の中ではね。
話を戻そうか。
もう既にどうしようもない事は分かっていながら、見て見ぬふりをし続けてきた。
でも、今は出来ない事にストレスがたまらない程度には割りきれている。
本当に出来なくなったら、こんなもんだよ。
だから、すぐに出来るようになるなんて、思ってもいない言葉は吐かない。 酷薄な希望は、絶望より性質が悪いからね。
でも、まだ出来る事は多々ある。
背中に真夏の斜陽を浴びながら、朱に染まりかけた入道雲を眺めていた。
そんな時、ふと思索した。
何故、始めたのか?
何故、続けているのか?
其れが本質じゃないかな。
建前じゃない本音の部分。
其れが確認できた時、心の奥底に沈殿していた闇が少しだけ…ほんの少しだけ晴れた様な、そんな気がしていた。
五体満足で、衣食住も十分に満たされた日々。
もう一息で丑三つ刻、空調をきると音が消え去り、静謐さが漂う。
あ〜〜‼︎
ぶっちゃければ、明日(今日)も仕事やだなぁ(笑)
…強くあるって、本当に難しいですね(苦笑)
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ベンチプレス(W)
150kg×10R