木の葉を隠すなら、森の中に。
死体を隠すなら…
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一方通行に事を起こし、際限無く繰り返していた。
限度をわきまえない行動は、視界の範囲を徐々に遮断する。
当初の目的意識は消え去り、やがて〝それ〟が日常になっていく。
巧妙かつ精緻に構築していたシステムも、非日常から日常に移り変わる過程で生まれた〝怠惰〟というウイルスの侵入により、綻が生じていく。
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史実や文献に触れるにつけ、感じていた。
隣にいる人間が、次の日には…嫌、次の瞬間には只の物質になりかわる様な世界。
それを異とする空間から、その世界を俯瞰する。
さぞかし、悍ましい光景を目の当たりにするのであろうという予想は、物事を点で捉えた自己都合にしか過ぎなかった。
そこにいるのが人間である限り、事象の刹那を切り取れば、大差ない日常が流れている。
気付いた時には、時すでに遅し。
其処には漠然と思い描いていた、近未来的な構造などどこにも無く、人間くさいアナログな行程が延々と続いているだけだった。
一度は閉ざした。
思考する事を…厳密に言えば、未来の自身を想像し道筋を作る事を。
生への執着のみで、日々機械的に生きていたあの頃。 最近では追想する事もほとんど無くなった。
あの頃の自身が、今の私を見たらどういう感想を抱くのだろう。
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今月は、夏季休暇を無理矢理消化している為、歪なカタチながらも休みが多い。
つい先日から、左膝が曲がらなくなっているので、今日は一日コンディショニングに費やした。
久々に、たまっていた本もかなりの冊に目を通すことができ、ふと気を緩めた時に、昔の事を思い出していた。
実は自分の業務の、負の遺産の事後処理が生じ、明日がその案件を如何にかしないという日だったので、そこそこ憂鬱だったのですが、まあ、なんとかしよう…俺も普通なったもんだな(苦笑)
良くも悪くも普通、まあ、それも気楽でいいか。
美容室のとれた予約が20:30だった為、久々に良い休養になりました。
理容師の免許をもつ私は、フィーリングの合うシャンプーには目がない。
1回目のシャンプーイングの後のリンシング後、凍る様な爽快感を感じ、すぐに聞いていた。
販売用の在庫ありますか?
これで一日の楽しみが一つ増えた
