そんなこんなで、病院を変えることになったんですが。
転院先の病院に電話すると、稀なケースらしく「う~ん…」と散々迷われましたw
たまたま転院先の病院では10wに細菌検査とHIV検査をするとの事で10w3dに予約を入れてもらいました。
で、きたる10w3dの2月22日金曜日。
恐れていた事態。
担当の医師は、死産した私に「3回生理を見送ってから妊娠してください」と宣告した医師だった!!!泣
『おこられる…』そう思うと医師と全く目を合わすことができない。(子供か)
妊娠の経緯を軽く説明し、内診台へ。
死産の処置をした医師である事と、赤ちゃんが生きているかどうか、恐怖が溢れすぎて下半身が震えてしまう。
恥ずかしい話、お尻の穴、ヒクつきまくってたと思う。(消えたい)
器具が入るとこれまたすぐに医師が「う~ん、心臓もしっかりしてる」と一言。
前の病院はカーテンを開けないと映像が見えない仕様なのですが、この病院では患者側にも大きなモニターがあります。
確かに、早く動く心臓が見えた。
手早くサイズをはかりつつ医師は続ける。
「赤ちゃんも育っているし……子宮頚管の長さも……充分、問題なしですね」
わかりやすく、私の下半身の震えは止まった。
ちなみに頭殿長は39.6mmで、1週間でなんと1.3センチも大きくなっていた。
細胞分裂、恐るべし。
再度診察室に呼ばれ、私は医師に『先生の言いつけを守れなかった、怒られるのが怖くて違う病院に初診に行った』という事を話した。
医師は半笑いで「あれ?僕なにか言いましたっけ?」と。
「生理を3回見送れと言われたのに1回で妊娠してしまいました」と話すと、「あ~ぁ!まぁ、そんな事もありますよ!」だって!!!
私の気苦労とストレスは一体何だったのでしょうか。
前の病院で行った最近の検査の結果もよく、悪い菌もいないらしい。
以上の結果から、私は『普通の妊婦』として生活してもいいというお墨付きを頂いた。
嬉しかったけど、また赤ちゃんが死んでしまうかもという不安要素の方が強い。
トラウマのようなもので、簡単に拭えるものじゃない。
例えるなら、前までエコーが見られる検診は、楽しみにしていたデート♡のような感じ。
愛しい人と待ち合わせ!この日のために生きてきたんだから♡くらいのテンション。
でも今は、検診の日は死刑判決か無罪判決かが下る裁判のような感じ、下手したらもう死刑台にセットされている気分なんです。
はぁ…いつになったらこの恐怖は消えてくれるのかなぁ。
こんな気持ちばかりじゃあお腹の赤ちゃんが可哀想だよなぁって思うんですけどね。
追い打ちをかけるように、血圧が見たことない数値を叩きだし戦慄。
更に11月~1月の空しい産後休暇中に3.5kgも太った事により、体重指導が入ってしまった。
私は臨月まであと3.5kgしか増やせないんですって。
どんだけデブなんだよ、さすがに凹んだわ。
ただ、看護師さんには「妊娠して太ったのではなく、産後休暇に年末年始が被ったせいで太ったんです」と説明すると…。
「そうなんですか、良かった、それなら大丈夫ね、でも気を付けて管理してくださいね!!」と言われた。
何が大丈夫なのかわかりませんが、体重よりも血圧が本気で怖いので、減塩生活始めました。
カップ麺をやめて、おやつをチョコやクッキーから干し芋やドライプルーンに変えただけで10日で1kg落とせました。
この調子で頑張ります。
検診まであと5日強。
つわりはほとんど感じないですが、子宮周辺の靭帯のツレや胸が張って大きくなっているこの感じ。
とにかく耐えられない眠気……赤ちゃんは無事だと、自分に言い聞かせながら過ごします。