20w検診でした。

ちょっと早いのはGW前だからですが、激混みだった割に早く呼ばれたの何でだろう。

今日の医師は、やっぱり怖い死産の時の担当医。

淡々としていて、必要なこと以外喋らない、ちょっと怖いけどこの病院の産科医の中で恐らく1番偉い人です。

 

経膣エコーで頸管の長さをちょちょいーっと

 

「全然問題ないです」

 

一言、それだけ。←

いや、頸管の長さについてはそれだけで情報量的には十分だけども!!

一瞬で終わり、経腹エコー。

脳、顔、頭の大きさを見て、頭は20w5d相当。

心臓と脊椎を見て、お腹周りは19w6d相当。

太ももの骨は19w5d相当でした。

いずれもちょっと大きく、羊水の量もたっぷり適量、心臓に奇形や異常も無し。

ホッと胸をなでおろした私に、突如、医師。

 

「性別、知りたいですか?」

 

えっっっ!!!

今までの経験上というか色んなブログでありがちなこの手の申し出は、大体男の子である可能性を秘めているのでは?!

軽く動揺しつつも「あ!はい、知りたいです!!」と返すと…

 

「98%、女の子です」

 

……?あ!やっぱ、そうなの?!

もしや男児では?という思惑を吹っ飛ばすほぼ女の子確定宣告でした。

過去にお股を見てくれた医師は全員別の方なので、つまり3人の先生に計3回女児だと言われたことになります。

なるほど…。

しかしながら、こちらからダメ押しの質問。

 

私「えーと、何かが見えたから女児なのですか?それとも見えないから女児なのですか?」

医「見えないからです」

私「なるほど…では、ピンクの肌着を買っても大丈夫ですか?」

医「お買い物は、次の検診まで待って下さい(半笑)」

 

つまり、残りの2%はもう少し大きくなった胎児を見て確定したいと。

 

とは言っても、1番偉い医師が自信満々に性別を知りたいかと問うあたり、覆る気はしませんね。

そうですか、そっかそっか。

とにかく現時点で障害などの可能性は低く、ほぼ女の子というところまでわかりました。

やっと、やっとお世話になってる義実家に報告できます。

少しだけ肩の荷が下りました。

元気に成長してくれて有り難いです。

 

 

…少し、零させて下さい。

流産・死産を経験してる身にも関わらず、なんて贅沢な事を言うのかと。

そう思ってくれて構いません。

やっぱり、どうしても、ありえないとわかってても、私は心の奥底で

『次男に戻ってきてほしかった』

と、毎日毎日思ってしまっていました。

女の子で嬉しい気持ちは、周りが喜んでくれるからです。

でも、もう本当に愛しい次男は戻らないんだと思いました。

次男が悲しみに暮れる私達に『女の子』をプレゼントして、笑顔で去っていったのだと、そう思う事にします。

最近、職場の40代のパートさんに、本音を言ってしまいました。

パートさんに「女の子なら、オモチャが2倍になっちゃうわね♡」と言われた時です。

 

「だから男の方が良かったんだ」

 

本当に、反射的に言い放ってしまいました。

酷い母親です。

パートさんは真顔で言いました。

「赤ちゃんに聞こえるから、それは言うもんじゃないわ」

その通りです。

元気にお腹を蹴ってる胎児になんて言葉を浴びせてしまったんだ。

生きてるだけで有難いのに、馬鹿母です、消えたくなりました。

申し訳なさ過ぎて、店に新しく入ってきた新しいキッズアパレルを見ながら、お腹の子の事だけを考えました。

『この紫のワンピは好き?それともミニーちゃんのワンピ?ママはディズニーそんなに好きじゃないけど。笑』

と心の中で話しかけました。

もう、流産も死産も新しい命も全部受け止めて、強い母親として生きてゆくと誓いました。

 

ようこそ、女児ちゃん。

 

生まれるまでまだまだ先は長いですが、大切にしてあげようと思います。

 

あと5日で、次男いつきの出産予定日です。

でも、いつきが生まれられなかった事を悔やんで泣くのはやめます。

代わりに、お腹の子の6か月目を祝して笑顔で過ごします。

 

次の健診は24w0dです。

その前に4Dエコー外来の予約をしちゃおうかな?!

憧れなもので。笑