色々あった私ですが、安定期の最後に、大好きなバンドのライブに行こうと思っています。
ツーマンで、持ち時間は1時間くらいでしょうか。
しかし、今日母に反対されました。
実のところ、前回の破水の4日前にもライブに行っていました。
会場はバスで1時間半、ライブ自体は2時間、勿論暴れたりしません。
破水の原因は、間違いなく『感染』によるものです。
病理検査で胎盤に感染があったと言われましたので、絶対に間違いありません。
また、そのライブに関しても、医師の許可を得て行っています。
感染は、高熱が出た時には起こっていたと思われます。
消化器科の医師も、産科の医師も、見抜くことはできなかったけど。
知識だけはパンパンに詰めていた私だからこそ、いつきは仕方なかったんだと思い立ち直れました。
でも、知識のない人は違うんですね。
母は、何と言われてもあの日ライブに行ったせいで破水したのでは、という。
さらに追い打ちをかけてきて、同じことを親せきも思っている、とまで言った。
まぁ、ここまで言えば私がライブはやめようと考えてくれると思ったのかもしれないけど。
ただただがっつり傷つきましたよね。
言い換えれば、
お前がライブにさえ行かなければいつきは生きていた
と、私を責めたも同然なのですから。
例え心配であっても、本音であっても、子供を失ったのは私で、私を責めてもいいのは『私』だけです。
私以外の人間が、私を責めるのは一番やってはいけない事です。
また、ライブのせいで破水したという根拠も無い。
ただただ家で寝て過ごしていても、赤ちゃんが勝手にへその緒で首をくくられて死ぬこともある。
医師にもわかりえないことを、外野がわぁわぁ言うのは、私は間違っていると思います。
傷ついたし、腹も立ったので、適当に論破して
・自分の体調が良い(異変を感じたら即引き返す)
・医師の許可がある(ライブ前日に健診を入れる)
・主人の付き添いがある
・現地で緊急でかかれる病院をリサーチする
全ての条件がそろえば私はライブに行く、と言い切りました。
妊娠8ヵ月以降は、早産を懸念して過ごさなければいけません。
アクティブに動けるのは7ヵ月までですから、私の人生は私が決めます。
不思議です。
医師の許可があれば臨月まで仕事はできるし、責められない。
それなのに、安定期にマタ旅に行けば、意識が低いと責められる。
こんなんじゃ出生率はあがんねーぞ!と、私は思いますけどね。
ここだけの話。
いつきの流産は私のせいだと、ひそかに思っています。
やはり、『あの張り』を、便秘の張りと思い込んだこと。
この思い込みは致命的だったと思ってます。
『あの張り』を即座に危険だと判断していれば、それこそライブにも仕事にも行かずに病院に駆け込んだと思います。
そして、即座に入院となり、NSTで張りを監視され、張り止めの点滴と抗生剤の点滴を打たれ、もしかしたら建て直せたかもしれないなと今でもちょっと思います。
妊娠中期、「この感じ、いつもと違う…大丈夫かな?」とよぎったら、即座に病院に電話してください。
笑われても、『そのくらいで?w』みたいな反応をされてもめげないでください。
電話で大丈夫って言われても、「やっぱりなんか不安!!!!」と思ったら、病院に駆け込んでください。
迷惑そうな顔をされても、嫌みを言われても、病院に駆け込むあなたが『正解』です。
取り越し苦労なら万々歳ですし、何かあっても手遅れになる前に治療ができれば助かる可能性が上がります。
私は、いつきの危険信号を『便秘』と決めつけて手遅れにしてしまったの かも しれません。
今不安に思うあなたのカンがいつも正解です。
私と同じ後悔をしないよう、注意して頂きたい。
恥をかきに、ぜひ病院へ走りましょう。
私は今回の妊娠、この考え方を厳守します。