「パイロット」「幸せの国」ガチンコ勝負作品紹介 | 寝ても醒めてもチョ・ジョンソク

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Team.Jは2023年7月17日
結成10年を迎えました

MAXMOVIEで紹介された5~8月公開予定の映画作品より

外国作品を除いて「パイロット」とガチンコ勝負(5/3現在)に
なりそうな作品を紹介します

 

な、な、なんと「幸せの国」もガッツリラインナップ滝汗
ライバルはイ・ジェフン、チュ・ジフンのダブルジフナと

ヘリちゃん、そしてジョンソクssi自身か?笑


 

 

「ハイジャック」

 

하이재킹

 

公開:6月予定

 

出演:ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビン

 

主な内容とヒント:1971年に大韓民国上空、旅客機がハイジャックされた極限の状況で死闘する人たちの話。1970年代の時代像が反映されるしかない話の中に、飛行機の空中拉致という緊迫した状況を溶かした大胆な挑戦。

 

監督:キム・ソンハン

制作・配給:パーフェクトストームフィルム/ソニーピクチャーズエンターテイメント、キダリススタジオ

 

 



「ハンサムガイズ」

 

핸섬가이즈

 

公開:6月予定

 

出演:イ・ソンミン、イ・ヒジュン、コン・スンヨン、パク・ジファン、イ・ギュヒョン

 

主な内容とヒント:一度見たら絶対忘れられないジェピル(イ・ソンミン)とサング(イ・ヒジュン)が田舎暮らしを夢見て新居に引っ越してきた日、地下室に封印された秘密が目覚めて繰り広げられる「高刺激ゾク」コメディ。「ソウルの春」と「南山の部長たち」「ただ悪から救え」に続いて、プロダクションの実力をもう一度認められた製作会社の新作。

 

監督:南東協

制作・配給:ハイブメディアコープ/NEW

 

 


 

●「パイロット」

 

파일럿

 

 

 

公開:7月31日

 

出演:チョ・ジョンソク、イ・ジュミョン、ハン・ソンファ、シン・スンホ

 

主な内容とヒント:スターパイロットで一朝一夕に失業者になったハン・ジョンウ(チョ・ジョンソク)が破格変身後、再就職に成功して繰り広げられるコメディ。チョ・ジョンソクの女装変身、夏の劇場が強力な笑いを予告する。夏の映画の中で一番最初に公開日を確定した事実では、作品に対する自信も窺える。

 

監督:キム・ハンギョル

 

制作・配給:ショートケーキ、ムービーラック/ロッテエンターテイメント

 



 

 

●「脱走」

 

탈주

 

 

公開:7月予定

 

出演:イ・ジェフン、ク・ギョンサ、ホン・サビン

 

主な内容とヒント:明日のための脱走を始めた北朝鮮兵士ギュナムと、今日を守るためにギュナムを追う保衛部将校現象の命をかけた追撃戦を描いた作品。イ・ジェフンとク・ギョン交換の出会いで注目されている。

 

監督:イ・ジョンピル

 

製作・配給:ザ・ランプ/プラスエムエンターテイメント

 

 


 

 

●「脱出:プロジェクトサイレンス」

 

탈출:프로젝트 사일런스

 

 

公開:7月予定

 

出演:イ・ソンギュン、チュ・ジフン、キム・ヒウォン、ムン・ソングン

 

主な内容とヒント:一寸先も区別できない濃い霧の中の崩壊危機の空港大橋に孤立した人たちが、予期せぬ連続災害から生き残るために極限の死闘を繰り広げる話。昨年カンヌ国際映画祭でワールドプレミアとして公開された後、後半作業で完成度を高めて夏の市場を攻略する。

 

監督:キム・テゴン

 

製作・配給:ブラッドスタジオ/CJ ENM

 

 

 


●「幸せの国」

 

행복의나라

 

 

公開:8月予定

 

出演:イ・ソンギュン、チョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン

 

主な内容とヒント:大韓民国の現代史を揺るがした事件に巻き込まれたある軍人と、彼を生かすために全力投球する弁護士の熾烈な話を描いた作品。「光海:王になった男」を通じてどっしりとした歴史をドラマチックに解いて1200万観客を動員したチュ・チャンミン監督が久しぶりに披露する新作。

 

監督:チュ・チャンミン

 

制作・配給:パパスフィルム、オスカー10スタジオ/NEW

 

 



●「ビクトリー」

 

빅토리

 

 

公開:8月の予定

 

出演:イ・ヘリ、パク・セワン

 

主な内容とヒント:1999年世紀末、南端の巨済の校内ダンスコンビピルソン(イ・ヘリ)とミナ(パク・セワン)がただ踊るために結成したチアリーディングサークル「ミレニアムガールズ」と一緒にダンスと音楽で熱い応援戦を繰り広げる話。強力なレトロ感性を予告したあの頃、笑いと感動、そして成長まで。「サニー」ブーム、もう一回?

 

監督:パク・ボムス
制作・配給:アンナプルナフィルム/マインドマーク
 


MAXMOVIE 記事より