日曜日は1008hPaの低気圧が通過する予報だけど、降水量も少ないので、素泊まりの宿をとって出発。
この時期は沖の暖かい潮が入ってこれば期待できるけど、瀬戸内海からの冷たい潮が岸沿いこればボウズと難しい季節です。
それでも海水温情報は上昇中で期待が持てます。
1日間は水深80mの魚礁から。
メジロを期待したけど魚信なし
40mに戻ってみればオオモンハタ
エンピツサイズのエソが釣れたので、そのままジグにつけたまま泳がせ。ムーチング?
どうしてこうなった?
オオモンハタのダブル!!
魚探の水温計は20度を指しており急激に水温が上がった様子。
2日目は小雨
水温は一晩で急激に下がり17度
島の沖側は少し上がって18度
雨もあってテンションダダ下がり、なんとか小さめのオオモンハタを一匹だけリリースして早めに上がりました。