トレーラブルヨットの世界

トレーラブルヨットの世界

トレーラブルヨット Seascape18 (ベネトウ・ファースト18)の話題。ブログを通じて知り合いが増えると嬉しいです。お気軽にコメントをお願い致します。

一番良く釣れる秋

タイラバ釣り師との釣行

この方は最初に来た時は海釣りを始めたばかりで、このヨットで初めてメジロを釣ってビックリされていたのに、いつの間にか私より釣りが上手くなって色々釣ってくれるので頼もしいです。

 

初日は岸近くの瀬でメジロ

 

晩ご飯のブリシャブとなりました。

 

 

島の方にスマカツオも頂いたので、豪華な食事になります。

 

翌日はスマカツオがいる事がわかったので、島の周りをブレードジグでスマカツオから始まり、底ではアカハタ入れ食い。

アカハタは浅いと小さくて深いと型が良くなる。

オオモンハタを確保したけど、アカハタしか釣れないので80mの魚礁へ移動

 

 

久しぶりの真鯛60cm 

魚礁の真上でないけど色々魚信がある。

釣ってはいけないあの魚も

 

津島と大島の間で、

これはヒメダイ?

 

 

クーラーに入り切らなくなったので早めに帰着。

遊漁船に乗るより魚種も数も、多く釣れると大喜びしてくれました。

 

一匹だけ持ち帰った真鯛は、すき引きに挑戦してみました。

時間はかかるかもしれないけど、鱗が飛ばず、身が傷まないので刺身が美味しい。

細いナイフを使って濡らしながら行うと抵抗なくやりやすいです。

 

 

トラブル

 

その①  ヒッチボールの緩み。走行中トレーラーの上下に合わせて押されたり引っ張られるような振動が出た。これまでヒッチボールは緩んだ事がなく、ベアリングの交換時期なのでトレーラー側の振動かと思ったがヒッチボールのナットが緩んでいた。幸いナットは脱落してなかったので、車載していたレンチで締めて解決。

 

その② ガンネル?の割れ。タイダウンベルトの負荷で大幅な剥がれを伴う割れが発生。エポキシパテで穴埋め。目立つので白い塗料で上塗りしようかな

その③ 船台が外れて、トレーラーを沈めるとプカリと浮かんで流れそうになった。奇跡的に手で押さえて正確に船を乗せる事が出来た。U字ボルトが錆で膨張したかと思ったけど、後から写真を見てみると衝撃で割れただけかもしれない。

 

陸で船を持ち上げた事がなく、方法を思案中。

どなたか陸上で船を持ち上げる良い方法があったら教えて下さい🙇

 

釣りは風速5M東の風、うねり⒉5mの予報だったので沖へは行かなかった。

20cmちょっとのオオモンハタがよく釣れるけど全部リリース。

バス釣りをしてる気分だった。

 

メイチダイは美味しいので小さくても持って帰る。

 

 

港の近くの瀬でシオ

スピンテールをくつっけて水平に落下するようなジグを落としたら、一投目の最初のフォールで食いついた。

釣り人の腕でなくジグのデザインのお陰です。

 

船同士の国際共通無線

https://www.soumu.go.jp/main_content/000594033.pdf

 

従来は大型船で使われていたが、自衛艦と漁船の衝突事故から小型船への普及が図られている事は知っていた。

ただ、免許取得には養成講習を受講しないといけないと思い込んでました。(費用約5万6千円、2日間。)

ところが自分で勉強し、直接試験を受けられる事を、今更ながら知りました。

これならテキスト3,080円を購入し、ネットで無料の過去問を解けば済みます。

 

 

 

 

 

試験会場は全国300ヵ所以上で毎日行われてます。

 

実際に受けた試験は、殆どが過去問で解ける問題。

過去問で見た事がない問題は、無線工学と法規で一問づつ。

工学はトランジスタの問題で、たまたま正解。法規は一問間違いで合格。

間違えた問題も、テキストを見直したら出題頻度の少ない問題として出題されてました。

 

 

例題

無線局運用規則に定める事項に規定しているものはどれか、次のうちから選べ

 

1、無線通信は、長時間継続して行ってはならない。

2、必要のない無線通信は、これを行ってはならない。

3、無線通信を行う場合は、略符号以外の用語を使用してはならない。

4、無線通信を行う場合は暗号を使用してはならない。

 

答え 2

 

必要ない無線通信ってなんだろう?

 

ビルフィッシュトーナメントやヨットレースなどのレジャーでも国際VHFが使われている。

 

https://www.soumu.go.jp/main_content/000230458.pdf

 

無線の良いところは、相手の電話番号を知らずとも同時に多数に連絡が出来る事かと

 

例えば同じ海域のボート仲間に

 

「出艇しました、今日はよろしく」

「風が出て来たから先に帰るねー」

 

なんて出来たら安全性が高まると思う。

 

「沖で釣れたよー」はダメなんだろうか?

 

 

さて、無線従事者(人)の免許を取ったけど、無線機を買うか迷ってる。

いつも出艇する海域に国際VHFを搭載している船が居ないと思われる。

某エリアのヨット乗りに、国際VHFを使う為に携帯で呼び出して、無線機のスイッチを入れてもらった。なんて笑い話もあった。

 

無線機(無線局)の免許も必要だが、局免許は船に与えられる。

申請には船舶検査の情報が必要なので、2馬力やカヤックは難しいかもしれない。

自分のハンディー無線機をレンタルボートに持ち込んで使うのは違反。

 

カヤックや2馬力、仲間同士の連絡ならデジタル簡易無線の方が良いような気がする。

デジ簡は人の免許は不要、無線機の登録だけ。

人の免許が要らないので、貸し借りすることも出来る。

スキーやドライブ、陸でも使える。

 

特定小電力無線局トランシーバーはAmazonで一台800円代〜で売られている。

人も機器も登録不要

 

特小などのUHFやVHFの電波は光と同じで、見通しなら想像以上に飛ぶ。

特小でも遮る物が全く無い山頂との交信なら20km以上の通信が出来た。

地球は丸いし、水は電波を吸収するのでアンテナを高く、身体で電波を遮らないなど通信のコツが必要。

 

無線機を買ったら使ってみたくなる。

ライセンスフリーラジオと言って、無線好き知らない人同士が通信を楽しむ遊びがあるので、参加してみると通信のコツが掴める。

 

 

 

国際VHFは話相手が見つかってから買うかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい鋼材を試しました。

14C28NとSPG STRIX

VG XEOSの継続テストも

 

3月初めに神戸でナイフショーがあり、その会場でナイフ用の鋼材が買えるのです

 

 

ヨットの上でも使うナイフの鋼材として、これまでのお気に入りはマグナカットと10c28mo2

耐摩耗性も重視するなら粉末鋼のmagnacutが別格。

刃先の鋭さに特化し、コスパも考えると10c28mo2

10c28mo2から僅かに高い硬度を求めるとVG XEOSや14C28Nかな

 

10c28mo2はこれまで試したステンレスの中でも飛び抜けて組織が細かく、炭素鋼の様な切れ味の鋭い刃先が作れます。

10c28mo2の顕微鏡写真

 

https://www.eurotechni.com/fr/index.php?controller=attachment&id_attachment=10

 

殆どの炭化物が0.1μm位。

 

ただし、焼き入れ後の硬度が僅かに低く(HRC 59〜60)刃先を鋭利にするとエッジローリングが起きる。

そこで試したかったのが14C28N

10c28mo2より炭素が多いので、やや硬度が上がるが僅かに錆びやすいとの位置付け

炭化物のサイズは0.2μm位の感じ

靱性が非常に高く、マグナカットの発明者ラリントーマス博士がコスパ最高の鋼材と絶賛してます

 

2日間の海上での比較テスト後

上が14C28N  下がVG XEOS

 

 

錆はどちらも同じ位、表面上の錆で擦れば落ちます。孔食も見当たらない。

14C28Nは食い付き感がある切れ味ではないけど、エッジローリングやチッピングは無い。

ステンレスにありがちな、粗大な一次炭化物がなく、滑らか切れ味

耐摩耗性は比較的弱いけど、チッピングが無いので、ストロッピングだけで良い刃先に戻り、いつまでも使えそう。

仕上げ砥石を使えば、細かい砥粒に相応して、簡単にカミソリのような滑らかで鋭利な刃先が作れます。

 

VG XEOSは、食い付き感もある切断力の高い切れ味。

成分分析を見ると、ほんの僅かなV、W、Nbが検出されている。

 

 

こんな少ない添加物で切断力に影響する程、硬質炭化物が出来るか信じられないが、耐摩耗性も感じる。

 

使い込んでみると良い点と、期待程でもない点も見えてきた。

誤ってステンレスのシンクに刃先をぶつけた際はマイクロチップが見られた。

作成中のペティナイフは、焼き入れに出したらとんでもなく焼き曲がりしてしまった。

刃先を布で濡らしながらガスコンロで炙り、曲がった柄の部分を曲げようとしたけど最後は折れてしまった。

 

最初は10c28mo2や14C28Nのような鋼材かと思ったが、VG−10の一次炭化物を減らした改良版のようだ

 

SPG STRIXは包丁を作って評価中

 

 

硬質炭化物を多く含ませる事が可能な粉末鋼なので、耐摩耗性故の研ぎにくさや、炭化物の大きさ故の鋭利な刃先が作れない事を予想していたけど、拍子抜けするくらい研ぎやすい。

仕上げ砥石だけでなく天然砥石もかかる。

 

 

組織の写真をみると炭化物の直径は1μm弱のようだ。

炭化物体積も少ない。

粉末鋼なのに耐摩耗性を求めるのではなく、研ぎ易さや刃先の鋭さを求めてチューニングしたみたい。

複数の炭化物があるようだし、小さな炭化物なのでマグナカットのようにニオブが含まれているのだろうか?

この鋼材も成分非公開なので性能がわからない。

 

砥石はよく掛かるけど刃先の処理が難しい。

バリがよく残るし、マイクロチップもおきる。

 

刃先の電子顕微鏡画像と研ぎに関する凄いサイトを見つけた。

 

エッジ先行では刃先角度が鈍化しエッジ後行ではバリが発生する。

どちらも塑性変化を起こすので刃持ちに悪影響を及ぼすと思う。

 

 

キング6000番の仕上げ砥石よりキング1000番中砥の方が鋭い刃先となっている

これはキング6000番が柔らかい仕上げ砥石だからだと思う

 

 

今まで研ぎの仕上げでは、バリの処理と刃先の炭化物脱落を心配して、エッジ先行で終わらせていたけど、炭化物は簡単に脱落しない。海外のサイトなのに日本の天然砥石(浅葱)で刃先を仕上げた写真も載っていて面白い。

 

液体ピカールでのストロッピングや、砥ぎ汁を利用した天然砥石の仕上げで下記の状態になる事をイメージしていた。

この状態になると炭化物が刃先に浮き出て、飛躍的に切れ味が上がったように感じる。

 

 

人造砥石の成分は酸化アルミニウムで天然砥石の成分は海洋プランクトン由来のシリカや石英。

炭素鋼を研ぐと、天然砥石のシリカの硬度は基質のマルテンサイトと同じ位で、鉄炭化物より低い。研ぎ泥を上手く使えば、僅かな差で鉄炭化物だけが刃先に残り絶妙に鋭利な刃先が作れる

合金鋼は人造砥石のアルミナ系研磨材より炭化バナジウムの方が圧倒的に硬度が高いので、硬質炭化物が刃先に残る。

 

5

[1] Theisen, W. “Hartphasen in Hartlegierungen und Hartverbundstoffe.” (1998).

 

故に炭化物の直径≒刃先直径

 

慎重にダイヤモンド砥石で硬質炭化物を削って鋭い刃先を作っても炭化物に亀裂が入り平らに摩耗してしまう。

 

 

 

 

タイラバ釣り師と釣り合宿。

7月上旬なのに梅雨明け宣言も聞かれ、雨の心配をしていたのに灼熱釣行。

表面水温も29度まで上がっています。

 

初日は上り潮だけど港の沖でオオモンハタ

 

 

夕飯無事入手

アカハタも追加して、しゃぶしゃぶ風

 

 

オジサンの刺身が絶品だった。

 

2日目は沖へ

 

水深35mジグの横引きでメジロ

70mの鳥とベイトが居た場所でタイラバでも

 

 

下り潮のようなのでぐるっと大島を周り

イルカの群れと遭遇

 

 

イルカが居ると魚が怯えて釣れないと言うので南へ移動

タイラバ釣り師が真鯛と青ハタを追加

 

 

ヨットでの釣りを楽しんで頂けました

久しぶりの無人島

 

1日目は風速7m南西の風予報だったけど拍子抜けする位穏やか。強い下り潮の様子。

瀬戸内海の潮が岸沿いに南下しているけど、ベイトも魚も入っているのか、島の内側で良いサイズの魚が釣れる。

 

胃の中のベイトは5cm位の小アジ

 

 

北にある梅雨前線の影響で星空は見えず、かわりに海蛍はこれまでで一番数が多く綺麗でした。

ヨットの中で寝て、明け方は風が強くハリヤードが鳴っている。釣りに成らなそうなので遅くまでふて寝。

 

2日目は予報通り7m近く吹いている。湾を出ると南からのウネリもあってセールはあげなかった。

 

落ち着いて釣りが出来ず、大島周りのイサキも諦めて帰る事にする。

途中のベイトは12cm位の鯖。

 

 

何者かに食いちぎられた。

ヒラメかな?

 

午前中に帰着したので漁協へ寄って今年の協力金を支払う。

帰りの大鳴門橋の風速は12mでした。

 

水温23度

 

 

8年目のトレーラー車検

1人で灯火のチェックが出来るようにスイッチを自作した。

 

 

LEDは防水の一体型だったけど一ヶ所だけ点かなくなった。

LEDの故障かケーブルの断線か判らず悩む。

 

トレーラーのフレームは目立った錆もなく、スプリングは板バネでなくゴムが圧入されているのでまだまだ何年も使えそう。

 

パーツはマストを乗せる枕とキールを支えるローラーがついてます。

前立腺肥大による尿閉と手術で6ヶ月ぶりの出艇です。

ヨットは問題無いけど、トレーラーはブレーキ灯とサイドマーカーの球切れでホームセンターへ寄ったりして出艇が遅れました。

本当は無人島で一泊したかったけど、釣行は日帰り、近場を狙う。

でもこれが良かったみたい。

今頃知ったのですが、Windy や釣り用天気予報サイトで海流が表示されるんですね。

この海域は黒潮の反転流や分流の影響で数日のスパンで上り潮と下り潮が入れ替わり予想ができませんでした。

今回の予報は弱い上り潮。海水温も上昇傾向です。

潮が当たる駆け上がりを狙います。

 

 

島の内側はヨコスジフエダイ、沖側はホウライヒメジ?

 

中層はイサキ

イサキは嬉しい。ジグで釣れるのはもう少し後かと思ってたのに。

 

沖の魚礁はアジ

ジグのしゃくりで釣れる。ロングジグにも食って来た。

 

帰りがけ水深50mでマダイ

小さいながら三段引きが味わえた。

アジと一緒に干物にしよう。

 

ジグの横引きでカンパチ

 

魚探に反応があればイサキ

 

いつも釣れる根魚が釣れないなと思っていると主が居ました。

 

ゴールデンウィークは家で魚料理が楽しめます♪

 

 

素泊まりの宿を予約して、お泊まり釣行。

最近は鍋の具材は釣れる魚を当てにして、誰も買わなくなりました。

釣れなければオカズ無しです。

 

 

 

1日目に釣れたのは、メイチダイ、オオモンハタ、アカハタ。その他リリース

 

 

メイチダイが内臓脂肪たっぷりで絶品だった。

 

 

2日目も風とウネリが残り、狙ったポイントには入れなかった。

スマカツオ×1、アカハタ×10以上、シイラ×1が主な釣果

 

 

 

オオモンハタとスマガツオ狙いだったけどアカハタばかりでした。

ベイトが居らず、魚の胃の中はシラス。

最近はTGベイトよりタイラバが良く釣れる。

南風が吹き続け、岸寄りの方が良かったのかもしれない。

レンタルボートを借りて神戸沖の太刀魚釣り

 

 

午前中は西流、12時過ぎが潮止まり。

 

まずは同行者の希望でアジを釣ってから明石海峡下でノマセ。

アジは途中の堤防先端で入手。

遊漁船が沢山出てる中、海峡手前でジギングとノマセをやってみたけど魚信なし。

駆け上がりのピンポイントで釣れるみたいなので、船長は操船に集中しないと難しいのかもしれません。

 

早めに見切りをつけて横瀬へ一直線。

新しいレンタルボートはエンジンもでかくなり保針性も優れて気持ちイイ

 

 

 

横瀬は前回来た時よりも船が少ない。

午前中は船団が出来てたけど、お昼の潮止まりの時間を境に一艘も居なくなってしまいました。

釣れないからなのか、釣りブームが終わったからなのか?

あまりにも船がいなさすぎて一時期太刀魚の群れを見失ってしまいました。

それでも時間までポツポツと釣れ続け納竿。