誤解を恐れず ~中途養育者サポートネット~ -4ページ目

誤解を恐れず ~中途養育者サポートネット~

ステップファミリー、里親、養子縁組、親族、社会的・地域的養育、LGBTの子育てなど、中途養育の枠組み支援ネットワーク。
多様化する定形外の子育てに対する理解を通じて社会的なサポート、支援体制を構築していきたいと考えています。

先日、M-STEPの子連れ再婚支援者養成講座に参加した際、講師の室井真由美さんよりAmebaのグルっぽというものがあると教えていただきました。
Amebaブログ、アカウント持ってる割に放置気味、その他のSNSも放置気味(^^;
なのにも関わらず、またこんなこと始めて大丈夫なのかと思いつつ・・・よかったら参加してくださいm(__)m
アメーバブログ、前回の記事投稿が3月29日でした。
なんと!

1ヶ月も放置して4月の更新はゼロということに。
期待していたみなさまにおかれましては、ウミガメの如き更新間隔、まことにすみません。もっともウミガメの更新間隔はよく判りませんがm(__)m

4月といえば新学期でしたね。
皆様におかれましても自己紹介の機会は多かったのではないでしょうか。
そのような際に、書いていれば多くの方に役立ったかもしれないし・・・多くの苦情が寄せられたかもしれないし。

どっちにしてもアクセスが増えるキッカケを逃がしてしまいました。
残念ですが、機会を逃がした皆さんは是非、また来年の4月に読んで頂ければと思います(読まないか・・・)

斯く言う私も「自己紹介のメソッド」書き始めてから何度も自己紹介をする機会がありました。
そして、それら「自己紹介」は全て「大成功」していることを付け加えておきます。
(だからなに?って言われると・・・じゃあなんで読んでるのって返しますが・・・蛇足が多くてすみませんm(__)m)

さて、日本社会はGW(ゴールデンウィーク)に突入しているようですが、学校や会社などで言えば新入生や新入社員が「五月病」に突入する時期でもあります。

この「五月病」は何故起こるのかというと、大概の場合「新しい環境に適応出来なかった」など、心理的な側面から発症する「適応障害」と考えるのが現代では一般的なようです。

この「適応障害」ですが、大元を辿れば「自己紹介の失敗」から来ている部分もある、と考えられるかもしれません。

もちろん、自己紹介が成功すれば適応障害が起こらないとは言いませんが、可能性として、「自己紹介が成功すれば、環境に適応しやすい」とは言えるかもしれませんね。

さて、ここで逆説的に「自己紹介の失敗」について考えてみましょう。

おそらくこれを読んでいる方の多くは「自己紹介が上手く出来ていない」方々だと思います。

表題が「3分間自己紹介」になっていますから、「3分間話が持たなかった」なんて人は多いのかなあとも思います。

また、「話した内容が求められていることと違ってたような気がする」なんて方もいらっしゃるのでは?


何故自己紹介が成功するのか。

前回、成功するしないは「前提となる暗黙の了解次第」つまり他人が決めることではなくて「自分が決めること」と書きました。

ここで、「自分が決めることが出来ないから失敗したと思っている」という声が聞こえてきそうです。

逆説的にいえば、ごもっとも。

自分で決めることが出来れば苦労はしない、苦労する人間は自分で決めることが出来ない、これもまた、言葉を変えれば「人の意見に左右される」これが失敗のロジックです。

もちろん「自己紹介」は「他者」に「自己」を紹介する訳ですから、人の意見に左右されるのは仕方ないと思われるかもしれません。

しかし、よく考えてみてもらいたいのですが・・・

自己紹介は本来、人の意見に左右されうるものではありません。
それは、自己紹介の根源は「自分の過去の歴史」に帰属することだからです。

つまり、ここでいう「自己紹介を成功させる方法」とは何かといえば、誤解を恐れずに言い切りますが「自分を本来の姿より少しでも良さげに誤解させる方法」ということになります。


しかし、これではあまりに真実に近くて、自己紹介をする度に罪悪感に駆られてしまうかもしれません。


そこで、少し言葉を柔らかくいえば、「よりよくみせる自己紹介」なんて感じになりますね。

いかがでしょうか?「みせる」を「魅せる」なんて変えるとより(*^_^*)な感じになりますでしょうか・・・



では今日はこの辺で。




おまけ。

書いている途中でふと、英語を母国語にしている人が喋っている最中に「ゆのわらみーん?」と言っているなあと思い出しました。

「You know what I mean?」

確認作業ですよね、「自分の言ってる意味わかる?」あるいは「もちろん理解しているよね?」あるいは「ついてこれてる?」「大丈夫?」みたいな。

私が気づいたのはジャニス・ジョップリンのインタビューだったので、アメリカ人のスタンダードとして世代を超えた使われ方をしているのかは定かではありませんが「ゆのわらみーん?」かなり他用しているように思いました。

しかし、日本人は「意味わかる?」「大丈夫?」みたいなことはあまり言わないんじゃないかなと思います。

これも「自己紹介を成功させる秘訣」に取り入れてもいいかもしれませんね。

本文の流れが「魅せる」になっていたので、オマケ扱いになってしまいましたが・・・(^^;

機会があったらまた「ゆのわらみ~ん」について、研究してみたいと思います。


今回から「3分間自己紹介成功への道」を始めると、前回の最後に書きました。それから約10日ほど、経過しました。
実はその間に、私自身が3分間自己紹介をする機会が数回ありました。

このようなタイトルでブログを書く身ですから、私の「3分間自己紹介」は当然のように成功しているのに決まってる。

と、思って読んでいる人はどれくらいいるのでしょうか。

正解:
・読んでる人の人数による

それはそうですね。

でも割合的にはどうでしょうか。
読んでいる人が1万人でも、10人でも、その割合は大して違わない、という考え方が統計な訳で。

ちなみにどっちのニワトリが勝つか予想するのは闘鶏。蛇足ですが・・・

話を戻すと、これはつまり、1万人の前で自己紹介するのも、10人の前で自己紹介するのも変らない、という理屈になります。

しかし・・・事実はそう簡単ではなくて。

日本武道館に1万人を集めて、3分間自己紹介をしたとします。

「・・・これで私の3分間自己紹介を終わります。では気をつけてお帰りください」

という機会を設けることは、一般人には中々厳しいと思います。

それ以前に、日本武道館に1万人の人を集める能力がある人が3分間自己紹介で悩まないかもしれませんが・・・まあそれはそれで置いといて。

人数はともかく、ここで多くの皆さんが「成功」ということについて、あまりにも曖昧なまま、話が進められていることに気づいていないように私は感じています。

「成功」とはなんでしょうか?

・3分間きっちり話せれば成功
・自分が紹介したいと思っていたことを時間内に漏らさず話せれば成功

それらは確かに成功です。

ここで文章の構文的に「~だったら成功」となっていることにお気づきになられたでしょうか。

そうです、これらの成功の裏には、前提となる「暗黙の了解」があるのです。

つまり、成功するかしないかは「暗黙の了解」次第だということになります。

・3分くらい話せたら成功
・自分が紹介したいと思っていたことを少しでも話したら成功

これでも「成功」です。

成功する、しないは、他人は決めてくれない・・・つまり、自分が決めることだということです。

では、どのあたりを「成功」と思えば良いのか・・・・

今日はこのへんで。

あ、最初に書いた私の「3分間自己紹介」は、当然のように「成功」していることを付け加えておきます。
これは自分が決めることですからね(^^)