誰が悪魔に投票しているのか? | 真のジャーナリズムがここにある!

誰が悪魔に投票しているのか?

「人の国であろうが、人の物であろうが、隙さえあったなら取ることを考えたり、
学さえあったら、世界は自由自在になる様に思って畜生の国の学に深くはまり致したり、
女と見れば何人でも手に掛け、妾(めかけ)や足かけを沢山に抱えて、
開けた人民のやり方と考えたり、恥も畏れも知らぬばかりか、
人はどんな難儀を致して居っても、見て見ん振りを致して、
我が身さえ都合が良ければよいと申して、(・・・中略・・・)
この先はどうして世が立って行くと思って居るか、判らんと申しても余りであるぞよ。」

<大本神諭 明治31年旧5月5日>

http://heiwatori.com/page68
醜い自民党

「病神がそこら一面に幅を利かせて、人民を残らず苦しめようと企みて、人民の隙間を狙って詰めて居っても、神に縋って助かる事も知らずに、外国から渡って来た悪神の教えた、毒にはなっても薬にはならぬヤクザものに、沢山の金を出して、長生きの出来る身体を、ワヤにしられて居っても、夢にも悟らん馬鹿な人民ばかりで、大和魂の人民は、指で数えるほどよか無い所まで、世が曇って来て居っても、どうもこうも、よう致さん様に成って居るくせに、強い者勝ち(弱肉強食)の世のやり方を致して、これより他に結構な世の持ち方は無いと申して居るぞよ。

女が資金源・悪の権力の源
日本の国の上に立って居って、今まで結構に暮らして居って、神の御恩という事を知らずに、口先ばかり立派に申して居っても、さぁ今という所になったら、元から我よし守護神であるから、チリジリバラバラに、逃げてしまう者ばかりが出て来るぞよ。
それで神が永らく苦労致して、一人なりと人民を改心させて、大和魂を拵(こし)らえて、世の立て替えの間に合わせたいのであれど、今の日本の人民は、サッパリ四つ足の心になって居るから、何ほど結構な事を申して知らせてやっても、今の今まで改心をよう致さんように曇りきってしまったから、神ももう声を上げて、手を切らな仕様は無いが、これだけ神が気を付けるのに、聞かずにおいて、後で不足は申して下さるなよ。
神はもう一切(ひときり)りに致すぞよ。
外国は獣(けもの)の身魂になってあるから、悪が強いから、心からの誠という事が無きようになって、人の国まで弱いと見たら、無理に盗ってしまって、盗られた国の人民は、あるにあられん目に遭わされても、何も言う事は出来ず。
同じ神の子でありながら、あまりひどいやり方で、畜生よりももう一つ惨いから、神が今度は出て、世界の苦しむ人民を助けて、世界中をますかけ引きならすのであるぞよ。」

強い弱いの関係しか分からないパンク町田

「今の世界の人民は、身なりばかりを立派に飾って、上から見れば結構な人民で、神も敵わん様に見えるなれど、世の元をこしらえた、誠の神の目から見れば、さっぱり四通足(よつあし)の守護となって居るから、頭に角が生えたり、尻に尾が出来たり、むやみに鼻ばかり高い化物のはばる、闇雲の世になって居るぞよ。
虎や狼(おおかみ)は我の食べものさえあったら、誠に大人しいなれど、人民は虎狼よりも悪が強いから、慾に切が無いから、何ぼ物があっても満足という事を致さん惨い心になってしまって、鬼かオロチ(大蛇)の心になって、人の国を取ったり、人の物を無理してもひったくりたがる、悪道な世になって居るぞよ。」


「上の大将を致すものが、我から良くしておいて、人を後回しという様な精神であったら、この世が治まるという事は、何時になっても無いぞよ。」

<大本神諭明治31年旧11月30日>

http://heiwatori.com/page69

自己中の言う経済活性化の理屈
「これまでの世は強いもの勝ちと申すのは、我よかれのやり方であったから、世界がこんな困難な事が出て来たのであるぞよ。」


「 田地(でんち)求めて家倉土蔵(いえくらどぞう)を建て、金銀を積んで我が物と思って居っても、皆天地から世話がさせてあるのであるから、慾を致して人の苦労に憐(あわ)れみの無い人民は、大掃除が始まると気の毒が出来るぞよ。」

<大本神諭 明治32年旧2月>

http://heiwatori.com/page70
最低水準未満の賃金

「修学旅行に行けない」「昼食を食べれない」高校生がたくさん

https://twitter.com/show_you_all/status/545794097760309248


経団連や新経連の犯罪者どもにしても、ロックフェラー家の手先の「年次改革要望書」の連中にしても、賃金を払わずに長時間酷使し人を殺す陰謀ばかりめぐらせている。

労働時間に関係なく成果に対して報酬を払う制度にした方が得な人もいるとほざいているが、

単なる言い訳でしか無い。

もし成果に応じた報酬などとほざくのなら、まず安倍晋三のような負の実績しか無い犯罪者は、日本人全員に対し、毎月50万円の賠償金ぐらいは払うべきだろう。
口だけ野郎の実際の成績

成果に対する報酬と言うのなら、上司の命令を拒否できなければ意味が無い。

ファシズム会社ばかりでデモクラシーがない現状で、

成果が上がらなければ上司の責任である。

言われた通りにやったのなら、責任は上司にあり、

上司の給料を減らすべきであり、

そもそも株主だの役員だのといった連中がのさばっているのがおかしい。

奴らは成果とやらを自分が上げたとでも思っているのか?

奴らの働きは一般社員の1000分の1もないだろう。

そういう会社がほとんどだ。

成果報酬など聞いて呆れる。

リーダーとボスの違い

成果とやらを、ろくに働かない株主・役員・上司の独断で決めつけるのか?何故に、公正な立場で議論できない?むしろ、働く側にこそ、報酬に応じた成果を上げたらさっさと早退する権利くらい与えるべきだろう。それができないで、何が成果報酬か。ただで働かせたいだけというのは見え見えではないか。おまえらが社員からの評価を受けようともしないくせに、自分たちは社員の評価を独断で決めようなど、思いあがりも甚だしい。

そもそも資本主義とは何なのか?

麻生家の土地、炭鉱、セメント?

全て国常立大神様のものではないか。

そんな事は、神諭や神示を学んでいる者には常識のはず。

ところが、大本から出た生長の家などの取り継ぎ連中は何をやっている?

統一教会とつるんで自民党支持?

馬鹿も休み休み言え。

神諭を学んで「保守」であるなど、愚の骨頂である。

神への反逆も甚だしい、悪魔の手先ども。


「これほど事分けて申す、神の言葉を反故(ほご)に致したら、止むを得ず気の毒でも、天の規則に照らして戒めを致すぞよ。
今の神の取り次ぎは誠という事が少しも無いから、我のしがくばかり致して、神を鰹節(かつおぶし)に致して、却って神の名を汚して居る、天の咎(とが)人になって居るぞよ。
大本の取り次ぎする人民はその覚悟で居らんと、世界から出て来出すから、恥ずかしくなって、大本へは早速に寄せて貰えん事が出来(しゅつたい)致すから、永らく神が出口に気を付けさせたぞよ。
もう改心の間が無いぞよ。
神は少しも困らねども、取り次ぎが可哀想なから。

艮(うしとら)金神が表になると、一番に

芸妓(げいこ)娼妓(しょうぎ)を平らげるぞよ。バクチも打たさんぞよ。
家の戸締りもせいで良き様に致して、人民を穏やかに致させて、喧嘩も戦争(いくさ)も無き結構な神世に致して、天地の神々様へ御目にかけて、末代続かす松の世と致すぞよ。」

<大本神諭 明治32年旧7月1日>

パソナ利権に竹中

買春や接待ばかりに浸っている与党の犯罪者どもや、

それを支持する「保守」の輩に、

神を語る資格など全くない。


買春の次はギャンブルですか。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RX1UD20141002

もちろん石原慎太郎は朝鮮人。

オウム真理教アーレフ・ひかりの輪を神仙の会として登録させ、出資もし、四男を幹部にしていたヒカルランド=統一教会=CIA系の人間。そんな連中の騙る宗教、道徳など、全て嘘である。


島国根性の偽日本とは?軍国主義こそ無明なり。

https://www.youtube.com/watch?v=58wENI9TPfU


自民党や維新の党が移民受け入れを推進しているという事実。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2693.html

これでも強情に自民党などの保守政党を支持するという奴らは何者?
朝鮮人参政権で日本占領を目論む橋下 橋下=公明党=安倍晋三


大本の出口直開祖が大神様のお筆先を書かされるようになった経緯。


「この筆先はお直(なお)の手を借りて、艮(うしとら)の鬼門の金神が書くのじゃぞよ。色々と致して気を引いて見たれども、金光の取り次ぎには誠が無いぞよ。
(・・・中略・・・)

誠の人で無いとこの御用は務まらんぞよ。
誰によらず我(が)があっては、少しも神は使わんぞよ。
神の御用を聞くのは、我があっては行かず、腹の奥にしっかり致した所のあるものの、上面のおとなしき者でないと行かず、我(が)があって我を出さぬ者でないと、この御用は務まらんぞよ。
心を曳いてみれば、御用に使う者は中々無いぞよ。
さる代わりにこの御用聞いて下さったならば、末は結構、直(じき)から甘(うま)い事はないぞよ。
今の人民はあまり近慾だから、良いお蔭を取り外して、気の毒なものじゃぞよ。
少ししっかり致さんと、恥ずかしい事が出て来るぞよ。
後の後悔は何もならんぞよ。
改心致せば神は聞き済みあれども、中々改心が出来んから、これほど出口直に懸かって永らく申しても、誠が無い故少しも解からぬから、判るところへ連れて行かねば、綾部が世の元になるのであるのに、それにこんな事では、どうもしようがないぞよ。
燈台下暗し、よその方が詳しいことを知って、肝心の元が何も知らないではならんから、これだけに申しても、直(なお)を侮って誠に致さんが、気の毒な事が出来てはならんから、諄(くど)く気をつけるのじゃぞよ。
四方(しかた)殿もう少ししっかり致さんと気の毒なぞよ。
元で無いか頼まれた事もあるでないか。
頼み甲斐の無い事じゃぞよ。」

<大本神諭 明治32年旧正月18日>


現在、おそらくどの教団にも、「教主の教える事だけを絶対とすべきで、神諭に書かれている事について独自の研究をして別の見解を持ったりしてはいけない」かのような風潮がありはしないでしょうか?そのようなファッショ的な思想を持っていると、研究が外部の人よりも足りない事になりがちではないでしょうか?


この当時既に、大本の取り次ぎ・役員の中にも、大層な使命を仰せつかっていたはずなのに、駄目になった方が何人もいらっしゃるようですね。

そういった経緯について、教団外の私などは詳しくないですし、教団内部にいても信者さんが教わるのかどうか分かりませんが。足立殿とか、個人名が、神諭を読んでいると出てきますが、大神様から役目を受けていらしても、必ずしも完遂されているわけではないようです。

神諭にも、しばしば、こういう事が書かれていますね。


「足立殿良い徳が頂けるぞよ。
腹を合わせて広めて下されよ。
年よりや子供の事は、心配は致さいでもよいぞよ。
改心なされよ。
我(が)を出したならば、直ぐに気つけ致すぞよ。
誰によらず、慢心と我(が)を出さぬように致して下されよ。
慢心致すと怪我が出来るから、よくなっても慢心を致すで無いぞよ。」

<大本神諭 明治32年旧6月3日>


「徳が頂けるぞよ」と予言されていても、同時に「慢心致すと怪我が出来るから」とも予言されているわけで、実際そうなったようでもあり、そういった前例から、よくよく己を省みて、慢心のないように気をつけるべき事が分かります。しかし、今の各教団はどうでしょうか?経団連などの世俗のファシズム結社と同様、上司の批判をしてはいけないとか、組織に絶対服従とかになってはいないでしょうか?そのような風潮に影響されないようにすべきです。


であれば、「保守」に組する邪教団や、与党の政治家と写真を撮ったりして喜んで信者さんたちに見せたりしているような取り次ぎ・役員さんたちは、大神様に見放されていると思った方がよいのではないでしょうか。そうでないと自信があるなら、どこから来る思想なのでしょう?
これでアメリカだけが悪いとほざく朝鮮人
やたらと時代劇に遊郭などを入れたがるのは、朝鮮ヤクザと一体のバーニングなどの芸能事務所。

読売がゴリ押しする井上公造などは、その取り次ぎとなっている。

もちろん井上姓も朝鮮人の好む通名の上位に入る。

「保守」は朝鮮人。


「なにほど神が綱(つな)かけた因縁の身魂でも、慢心致したら綱を切られるぞよ。」

<大本神諭 明治32年旧4月>


大国みろく大社の比嘉良丸さんは、尊敬する人物に、大本の開祖を挙げていらっしゃる。

それでどうして、自民党を擁護するような発言ばかり連発なさるのですか?

慢心が甚だしくありませんか?自民党がいかに邪悪かを知らないのも慢心。

自民支持層のカンパに目が眩んでいるから、真実を直視なさっていない。

自民支持の本土の腐った右翼どもと飲み食いしていて平気な感性だから、

そういうどこにでも掃いて捨てるほどいるような凡俗どもと同じ事しか言わない低級霊ごときを

神のように崇める間抜けさ。あなたは大神様も低級霊も同じくらいに思っているのか?

霊というだけで、人より偉いとでも思っているのか?審神なさい。

あなたには今のままではできない。

己の愚かさを認めて悔い改めない限りは。

あなたの母親が偉大な霊能者だったとしても、子供の頃にそれに反発していて、

改心も忘れてのぼせているようで、大神様がかかれますか?

以前のあなたにはまだ、沖縄人らしさがあった。

戦争は駄目と言い切れた。そういう所はたいしたものでした。

支持者の大半が戦争主義者でもおかまいなしだった。

自民党が戦争しようとしていると啓示があれば、そのまま知らせる事ができた。

今はどうですか?自民党支持層に媚びてばかり。

大神様から啓示がないからといって、奥さんにかかる霊を頼るなど、見苦しい。

奥さんにかかる霊よりも、「革新」の人の方が格上である。

あなたは人を見下しすぎる。そういうのを差別というのだと自覚せよ。

あなたは金集めの事ばかり思っているから、低級霊ごときの言葉をブログに載せたがる。

正しい人とは交わろうとせず、腐った右翼から金を集める事ばかり思っている。

違うと大神様に誓って言えるのか。もっと正直に己の心に向き合って御覧なさい。

私の肉体上の邪悪な父親なども、もはや神々に相手にされていない。

低級霊しかかからない。本人には悪神・悪霊と大神様の区別すらつかない。

右翼であるという事も、「保守」を支持するという事も、そういう事に他ならない。

まず、大神様からの啓示と、御自身の意見と、奥さんにかかる霊の言葉とを、はっきり区別すべきですよ。

自分の主張が正しいとしか思ってない、自分の意見も大神様からの啓示も一緒くたに書く、そんな様では駄目です。大神様とあなたは全く同格などではない。低級霊に媚びているような人間ごときが、どうして、さも大神様と同じであるかのように振る舞うのでしょうか?あなたの敬う順序はおかしい。順序をわきまえよ。


「取り次ぎから改心を致さぬと信者は可哀想なぞよ。」

<大本神諭 明治31年旧4月16日>


「今の人民に水晶の人民は無けれども、身魂(みたま)洗濯を致した上で、少しマシな者から、それだけの御用に使うぞよ。
何事にも元が良くないと、何程洗濯致しても、誠の水晶魂にはならねども、元の性来の良き者は、磨いたら良くなるから、今度の御用は身魂次第で、どんな神徳でも貰えるぞよ。
早く神の御用致して下され。
皆信心が間違っているぞよ。
この大望な事を致して居るのに、我(われ)の目的を立てる用意ばかり、誠が無いので苦労する者は苦労ばかり致さねばならず、代わりと云う事も出来んぞよ。
今度出て参る四人の者は変な人ばかり、今では何も解るまいがな。
今はこの広間はワヤであろうがな。
これは神からワザとして見せてあるから、よく付けとめて置いて下され。
世界は皆この通りであるぞよ。

(・・・中略・・・)
筆先で手柄を致そうと思って、大変に隠して居るが、そんな精神では神は利益はやらんぞよ。
筆先が結構じゃと申して持って居ったとて、筆先が一筋も分かっては居ろうまいがな。
目の付け所が違っているから、思惑も違うのじゃぞよ。
心だけの事より神はさせんぞよ。
人を騙すとまた騙されるし、心次第の事をさせるぞよ。
(・・・中略・・・)

親がお蔭を貰っていたとて、子が良くなるとは限らんぞよ。
親に悪気(わるぎ)があったとて、一人(いちにん)のその人(にん)の身魂は皆違うから、神はよく調べてあるから、同じ兄弟姉妹(きょうだい)でも一人一人違うぞよ。
身魂(みたま)の因縁によって、それぞれの事をさせるぞよ。」

<大本神諭 明治33年閏(うるう)8月1日>


「自民党」と称する詐欺集団

「口と心と行いと違わぬ者でないと、この神の御用は聞けんぞよ。
誠を貫くものでないと、神の御取り次ぎは出来んぞよ。
我が身が可愛いような事では、この取り次ぎは出来んぞよ。
誠を貫く御方が出て来んとこの御道は広まらぬぞよ。
大勢(おおぜい)無くても誠の者さえあったら、直ぐに広まるぞよ。
誠のある者には神が力(ちから)を付けるぞよ。
誠の者は神が拵(こしら)えてあるぞよ。
グズグズして居ると後の烏(からす)が先になって、残念な事が出来るぞよ。
万(よろず)の神を皆御苦労になって居るから、物事が早く解るぞよ。
今の綾部の取り次ぎが、アフンと致す事があるぞよ。
それは金光殿への気の毒な事があるぞよ。
神は気を付けた上にも気を付けるぞよ。
これは慢心からじゃぞよ。
気緩しは少しもならぬ御道(おんみち)であるぞよ。
上の御神様下へ下って御守護をなさるから、何も物事が早いぞよ。
天も地も世界がなれる(平均)のであるから、今までの行いを致して居ると、スコタンを食うぞよ。
さっぱり物事が変わるぞよ。
今まではばって居った御方、少し気の毒があるぞよ。
御用意をなさらんと、了見が違う事が出来るぞよ。
何によらず、物事変わるから、この世は誰によらず、世を持ちきりには致させんぞよ。
何時までも続くとは思うなよ。
世が変わるぞよ。
信心も同じ事、後の烏(からす)が先になるぞよ。
慢心致すと誰によらず、大怪我が出来るぞよ。
神の道では慢心と慾とが一番気障(ざわ)りであるぞよ。
金神の世になれば、慾を捨て神にもたれたならば、何も不自由は致さねども、何程聞かせても、誠の者が無き故に、少しも物事が思う様に行かんのは、我が身の心が悪いのじゃぞよ。
我(が)を出し慢心を致して、思う様に行かんと、神のわざの様に申して居るが、この金神は一言(いちごん)申したならば、何によらず違いは無い神であるぞよ。
神が申した事も、少し延びる事があるなれど、延びるのも神界の都合のある事ぞよ。
人民を一人なりと助けたさに延ばすのであるぞよ。
世界の人民の改心が出来たなれば、早く良くなるし、改心出来ずば永く苦しむだけじゃぞよ。
改心一つ、これからは世界の洗濯致して、良く致すのであるから、人民の心から直さぬと、神の心と同じ事にならんから、神の心になったなら、この世は思う様になるぞよ。
早く改心致されよ。
何ほど言い聞かせても聞かねば、聞くように致すぞよ。」

<大本神諭 明治31年旧11月5日>


「この神の取り次ぎ致す人民はよほど心を広く持って、一方に偏らぬように致して、他の神、仏事の教えを悪く申すような事では、艮(うしとら)の金神の気勘(きかん)には叶わんから、他所(よそ)の事は構わんでも良いから、第一番に筆先を十分呑みこんで、我の身魂を水晶に磨くのが一等であるぞよ。
外国は外国の神を拵(こしら)えて、それだけの守護がさせてあるなり、仏事は仏事でまた、その国の人民に、相応の守護が致させてあるのじゃぞよ。(・・・中略・・・)
外国の神にも善の神と悪の神とがあるから、悪神ばかりで無いぞよ。」

<大本神諭 明治32年旧7月1日>

http://heiwatori.com/page72


これと対応する日月神示。


ひふみ神示 第廿四巻「黄金(こがね)の巻」
第十六帖 (五二七)
「宗教によるもののみ天国に行くと考へるもの、
自分の教会のみ天国に通ずると思ふもの、
皆 悪の眷族ばかり。」


「自分は絶対に正しくて相手は絶対に間違ってるので異論は一切聞かず
反省・謝罪せずに自信と誇りを持って問答無用で粛々と実行」
は鬼畜右翼民族のカルト思想である。


ひふみ神示を偽物と決めつけるような方々には、

「自分の教団の公認ではないから」

みたいな変な思い込みが多いように見受けます。

もちろん、船井幸雄さんとか、ヒカルランドのもっとおかしな連中がひろめたせいもあるかも知れませんが。

http://ameblo.jp/yuriyuriko28/entry-11565272565.html


ひふみ神示 第二十巻「ん目(ウメ)の巻」

第四帖(四三一)

「この神示 食物(くいもの)に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、皆あて外れて了ふぞ、アテ外れて神の目的成るぞ、役員殿ブチョウホウない様に気つけて呉れよ、まつり結構。」

神示全文を原典で自ら読んでみれば、すぐに分かるはずの事ですが。


ひふみ神示 第二巻「下つ巻」

第二帖 (四四)
「慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つけるぞ、神の御用と申して自分の仕事休むやうな心では神の御用にならんぞ、どんな苦しい仕事でも今の仕事十人分もして下されよ。神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、慾出さず、素直に今の仕事致して居りて呉れよ、その上で神の御用して呉れよ。役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、それぞれに臣民としての役目あるぞ、役員づらしたら、その日から代りの身魂(もの)出すぞ、鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも気をつけて置くぞ。」


慢心、排他性、自己中心主義、凶暴さ、傲慢さ、高慢さ、連中自身の言い方では「自信と誇り」、こういうのが悪魔の血筋ウラル=アルタイ系の特徴。知性(ブッディ)が欠けている。


クリスマスの原型は冬至の祭り

http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11733913876.html

コシミズさんは昔からですが最近特に朝鮮系の悪魔主義者の間で流行っているデマを混ぜています。バビロンの悪魔ニムロデの誕生日など知った事ではない。冬至は冬至である。


それから、

『未申(ひつじさる)の金神どの、素盞嗚尊と小松林の霊が五六七神の御霊でけっこうな御用がさしてありたぞよ。みろく様が根本の天の御先祖様であるぞよ。国常立尊(艮の金神)は地の先祖であるぞよ』
という神諭だけで、出口王仁三郎聖師を「天子様」であると決めつけるのも、やはり早計なのではないかと私は思っております。少なくともひふみ神示の中では、「王の王はタマで御現はれなされるのざぞ」とされていますから、ひふみ神示の中では、聖師を指しているわけではないと考えられます。肉体を持った誰かではない。ひふみ神示そのものを「天詞」と正当化するために岡本天明先生が考えたなどと決めつけるのも、やはりうがった見方ではないかと。私は、日本国憲法の精神こそが、大神様の大御心だと考えています。



「人民と申すものは今少し都合が良ければいつまでも良き事ばかりあるように思い、慢心を致して、我の一力で行けたように考えて、向う見ずに致すから、スコタンを食って、ジリジリ悶えを致す様になるのじゃぞよ。
神世になって人民の身魂が水晶に磨き上がったら、何事も神の申す通りに人民が致すから、箱指した様に、キチリキチリと行くようになって、皆が嬉し嬉しで勇んで暮らす様になって来るぞよ。
今は世の変わり目であるから、この大本の中も辛いなれど、皆の改心一つで早く良くなるぞよ。
後になったら我の心が可笑しくなって、今まで何と云う思い違いを致して居ったのじゃろうと気が付いて、笑いが止まらん様になって来るぞよ。
今は世が曇って居るから、今の大本の中の役員も、世に連れられて何も神の申す事が解らぬなれど、水晶の世になれば何事も見え透くようになって、世界の人民が改心致して喜ぶ時分に早くから改心せいと、大本で教えて貰って居りた役員信者の方が後回しになって、逆さまの世界から意見しられるような事があっては、良い神の面汚(つらよご)しであるから、一日も早く改心して、この大本から世界へ神の申す教えを守って、善一つの行いを致して、世界へ鏡を出して貰うために早くから神は因縁の身魂を引き寄せて、誠の事を噛んで飲むように申し聞かせたり、出口直に実地の行いをさせて見せてあっても、あまり心が曇って居るので、今に恥ずかしき事が出来致すから、神がいつまでも気を付けるのであるぞよ。」

<大本神諭 明治31年旧7月16日>


しっかりしましょう。

金光教が駄目になったと示されているのに、自分の所だけは絶対間違わないなどと慢心しないように、まず己を振り返りましょう。


「すっくり分けて見せたならば、あまり大きな仕組みであるから、思いが大間違いでびっくり致すぞよ。
天地のびっくり箱が開くぞよと申してあるが、このびっくり箱が開いて、手のひらを返したら、どんな人でもびっくり致して改心せずには居れんことになるが、そこまで行かん内にチット分からんと、つまらん事があるぞよ。
この大本に日々(にちにち)かぶりついている者にチト早く分らんと、どこからもこれからは判る守護神が出て来るから、恥ずかしくなるぞよ。
何事もチット分かって居らんと、面目(めんぼく)ない事が出来るぞよ。
慢心と取り違いが一番恐いぞ。
誰によらず、慢心すると、我の心が大変偉い様に思えて、人から見て居ると鼻が高くて醜いぞよ。」

<大本神諭 年月不明>

http://heiwatori.com/page63


「保守」に神示や神諭は読めません。

自己中心主義者には、ありのままに読んだり見たりという事が一切できない。


右翼というのは蛮族の血筋であり、

傲慢な事を良しとし、外国が悪い他人が悪いと言っては外道の戦で肉体を殺し、

それを正義とほざき、うぬぼれ、改心せず、

間違いを指摘されると逆ギレし、

他人が同じ事をすると怒る不公正な輩。

そういう奴しかいません。

そういう奴らだけが、簡単に悪魔主義者どものデマを狂信する。


知性(ブッディ)を嫌うのは悪神の性質。

やれ腑に落ちるだの落ちないだのと言っては己の独断だけを正当化するのは蛮族のやり方。

それをファシズムと呼ぶ。


本当の投票率は75%だった。59%と偽装したのはどこの組織だ?

https://www.youtube.com/watch?v=fm8bm-oQeAg

賊とは右翼の事である。凶暴な自称「愛国者」が亡国者。

この事実を万人が知るようになれば、

世界は簡単に平和になります。

事実を直視しない自己中心的な狂信者が賊。


幸福度と投票率の関係

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2014/12/post-bdc3.html


Raptさん。安倍政権が負けるんじゃなかったんですか?

天皇派の謀略とやらで。創価学会が天皇派とやらで。

ところが公明党は自民と連立与党。で?

今度は共産党が天皇派?頭おかしいんじゃないの?

というか、donのような工作員に脅されて、

嘘をひろめてますよね?

ゲリマンダー見苦しい。

「精神分裂」とやらで、文盲の人が字を書くようになりますか?

理知のかけらもない輩。

悪魔の手先として育てられた人が、悪魔の邪悪さを的確に指摘するようになりますか?

あなたのようにデマを流す奴こそが、悪魔に育てられた工作員でしょうが。


何とか朝鮮人の利権を「保守」しようと、工作員どもが責任転嫁に必死ですな。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_202.html

次世代の党がよくて共産党が悪いとでも言いたかったのでしょうな、朝鮮人は。

完全に悪魔側に戻った小沢だの、未来の党を潰した社民党系の山本太郎だのを、

しつこく唯一の正義であるかのように宣伝しまくる連中。

読売に安倍晋三がキレたなどと書いてみたり。

読売なんざCIA直営で安晋三と指揮系統が同じだっての。

あるいは、安倍は駄目だが谷垣は分かってるなどと、自民党を持ち上げたり。

どこまでも、朝鮮人独裁の目を残して置こうと画策する奴らばかりよ。

見苦しい寄生虫・犯罪者階級の悪あがき。

http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/60c06003b09b5293d6c55f5e5720304b

関東連合の宮崎あおいや、降伏の化学の三橋の宣伝ばかり、しつこいよ。