一巻をまるっと読んでから、再度1話を読み返しました。
あれ?
何か拾いそびれている??
あ、それって謎のままでいいんだよね。
断言してないもんね。
え~!
だとしたら、どうやってこの話収拾つけるの~~~!?
諫山創が惚れ込んだ、新たなる"絶望"と"抵抗"の物語。
という謳い文句に魅かれ、今更ですが(初版は2021年7月)読み始めました。
でも、まだ5巻までしか出ていないんですね。
今1巻を読み終えたところ。
果たして、5巻って全体の構想の何パーセントくらいなんだろう??
一気に読み進めていいものだろうか?
ただひたすら続きを待ち続ける日々が訪れるのでしょうか?
「青野くんに触りたいから死にたい」のように。
自信があるんだ。
我慢できずに、読み切っちゃう自信が。