れんぞくどらまWぅぅぅぅぎぎぎががが!
と、声にならない声を上げました。
どうして、こうも面白い作品を連発できるんだ!?
1話の輪転機のシーンとセリフ。
「とてつもないものが始まる・・・」とワクワクしました。
しかし、すぐに胸は締め付けられることに。
この作品の凄いところは、贖うべき相手がもうこの世にいないってところですよね。
主人公はどこに向かっていくのか。
どう救われるのか?
いや、必ずしも作品のゴールは救いじゃない。
だったら、この作品はどこへ向かうのか・・・って思って見ていたところの1話のラストですよ!
これはもう、引き込まれないわけがない。
僕は、あらすじを見ないで作品を観始めることが多いです。
やっぱりその方が、たくさんの衝撃を受けられるから。
でも、それには信頼が必要。
絶対面白いものを作ってくれるっている信頼があるからこそ、あらすじを見ずとも観始められる。
それが連続ドラマWなんだ!
そして、最初に僕が思った、贖罪の件にもしっかり答えが。
嗚呼、連続ドラマW!