自宅できりたんぽ鍋を食べるのは。

 

そもそも、きりたんぽも人生で片手で数えられるくらい。

 

(僕の記憶では、これが2回目)

 

まもなく2度目の成人式を前に、済ませておこうというわけです。

 

すみません。

 

写真が何故か全く取れていなかったので、お取り寄せ時の追跡のページを載せておきますね。

 

 

祖母が、秋田の人だったのですが、祖母はきりたんぽが好きではありませんでした。

 

祖母から、きりたんぽがいかに美味しくないか聞くたび、僕は「なんて美味そうなんだ」と思っておりました。

 

きっと祖母は、食べ過ぎて嫌いになったくちでしょう。

 

そんなわけで、念願のきりたんぽ。

 

きりたんぽのさることながら、せり。

 

美味過ぎない!?

 

 

たまげました。

 

完了