Twitterの広告で何度も何度も見たあの漫画。
なんだかんだ言いつつ、僕も結局読むわけだから、広告としては成功ですね。
「ワタシってサバサバしてるから」だって、ドラマ化しているし、実は侮れない。
と、言うか、何度も表示されて若干ムムムなのは、あくまでも広告であって、作品自体は面白いから、広告が出せるんですよね。
広告に出演する身として、あまり広告のことはあーだこーだ言うべきではありませんが、品のない広告最近増えましたよね。
TikTokなどを中心にみられますが・・・。
まぁ、さすがに僕が脱毛クリニックのCMに、短いスカートをはいて出ることはないだろうから言わせては欲しいです。
あれのせいで行きにくいわ!!
さて。
世の中は目まぐるしく変化して、最早「学園もの」って、熱血教師と生徒たちの交流っていうのは、ウケなくなってきたのでしょうか?
ドラマの世界でも、「生徒」や「親」はモンスターとして描かれることが増えました。
迎合している教師も敵として描かれます。
その方が「リアル」のように見えるけど、その実僕は教育の現場には関わっていないわけで、実はドラマや映画、もしくはニュースから、断片的な情報を得るだけです。
だからこそ、やはり「今はそんなんじゃないよ」という声もある中で、あくまで作品の作る「リアル」の中で楽しむのがいいのかもしれません。
そこから先はドキュメンタリーの領域でもあるから。