これまた、観なきゃなぁと思っていた名作シリーズ。

 

全編歌。

 

凄いなぁ。

 

どういう撮り方するんだろ。

 

どういうリハをするんだろ。

 

ながーーい一曲みたいなものでしょ、だって。

 

自分の間みたいなものは介入のしようがない(僕の実力で考えた場合だけど)。

 

「壁抜け男」や舞台版の「シザーハンズ」を見たときも同じことを思いました。

 

やっぱりまだまだ知らないことが多すぎる。

 

経験していないことが多すぎる。

 

巡ってくるんだろうか。

 

そのようなチャンスは。

 

今この作品に出会ったってことは、きっといつか来るんだろうと思います。

 

準備しておかなければ。

 

腕を磨いておかなければ。

 

すごいタイミングだなぁと思いましたが、昨日発表された日本版は、荻田さん演出。

 

あぁ、また荻田さんの作品に出たい・・・。

 

磨かねば。

 

完了