あの、皆さん的に好みかどうかは、最初の2分くらいで判断できるかと思います。
範馬勇次郎以外でこんな産まれ方する人はじめてみました。
「クラーク・オロフソン」
主人公を演じた、ビル・スカルスガルド。
この人ペニーワイズだったんですね。
全然気がつ・・・めっちゃペニーワイズだ!!
狂気!
どーしょーもないヤツを演じるのが上手な人って、いったいどういう風に世界を見ているんでしょう?
ビル・スカルスガルドは、理系男子だったと言います。
僕とはまったく逆だ。
これを「生活感」という言葉だけで表してしまうのは少々乱暴ですが、掴み取りたいなぁと思うわけです。