近所の公演で、夢中になってひたすら滑り台を滑るキッズを見ました。
そう言えば、滑り台の醍醐味って何だろう?
スリル?
なんかそんな気がする。
一抹のスリルがあるよね。
小さい頃は尚更。
もしかしたら一番最初に出会う、娯楽的なスリルなのではないでしょうか?
となると、滑り台っていつからあるんだろう?
バンジージャンプって元々どこかの先住民の成人の儀式とかだったと記憶しています。
度胸試し的な。
滑り台も元はそうだったのかな?
知恵袋って便利ですね。
ちなみにこの質問者は僕ではありませんので。
ヨーロッパでは、1922年が最初とされていますが、写真を見るとずいぶんと危なっかしい感じがしますし、大人が滑っていますね。
もっと前の時代の情報が出てきました。
え?
滑り台って、スピード感,高低感,平衡感覚などが養われるの!?
んだよ!
もっと滑っておけばよかった!
僕はスピードの出るものも苦手で、自転車もノロノロ漕いでいて、よく抜かされます。
平衡感覚もあんまり自信ないし・・・。
大学時代に三半規管やっちゃってんすわ。
しかし、起源のようなものは出てきませんね。
調べていくと、ブランコには宗教的儀礼という起源が存在しました。
が・・・。
滑り台の起源は見つからない。
例えば、脱出用のものとかが最初だったりするのでしょうか?
飛行機用のヤツとかあるじゃないですか?
それか、荷物を運ぶための板にお調子者が乗ったりして、それがめっちゃ楽しかった・・・とか?
まぁ、あとはよくある都市伝説的な観点から行くと、処刑道具でした!みたいな。
まぁ、これはないかな。
滑り台の起源を知っている方がいらしたら、是非教えてください!!