教育芸術社 令和3年度〜中学校音楽教科書 「中学生の音楽」「中学生の器楽」の紹介動画のナレーションを担当させて頂きました。

 

教育芸術社さんのお仕事をさせていただくのはこれで2度目。

 

「小学生の音楽」では、実際に教材の中で声を担当しております。

 

兼ねてより申し上げております通り、文化・教育に携わることは僕の俳優としての悲願でございます。

 

ずっと言い続けてきたおかげで、ついに大きなきっかけを頂きました。

 

学ぶには、主体性が必要となってきます。

 

学びを助けるには、「伝え方」がとても大切だと僕は思います。

 

言葉選びの他に「音」「リズム」もあるかもしれない。

 

それを実現できるのが、私たち俳優なのではないかと思っています。

 

動画をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、この教科書には、たくさんのワクワクが詰まっています。

 

是非多くの現場で、学びの手助けになりますように。

 

そして、さらにその手助けが、これからもできますように。

 

完了