この本の中には「文学」という項目がありまして、そこで数多くの名作が紹介されています。
何冊かは既にポチったのですが、映画かもされているということと、あらすじに強烈に惹かれて、こちらを観ることにしました。
「キャッチ22」
時系列のことは聞いていたけど、まさかこれほどまでとは
小説版は、さらにだそうです
「意図」や「伝えたいこと」を読み解こうとすると、恐らくあっという間に迷子になってしまうと思います。
だから、それは伝わってくるに任せて、とにかく、映画の進むにあわせて、いっしょにあっちゃこっちゃ、混乱しながら観るのがいいのかもしれません。
キャッチ22・出撃回数。
一貫して登場人物を悩ませているこの2つと、夢なのか現実なのか分からない、奇妙な人たち。
この人たち、申請したらすぐにでも帰れるのに・・・ってそこに落とし穴があるのか
ジョージクルーニーのドラマ版も気になるなぁ。
日本版Huluでは配信しないのかしら