和合くんが作ってくれた画像。

 

今野さんとモロさんとは楽屋が一緒で、いろいろなことを学びました。

 

じゅんやはいつも通りじゅんやで、猪野くんはしばらく会わないうちに器のでかい男になっていて。

 

とにかく写真を撮りまくる現場でしたが、僕は通常営業で自撮りが苦手。

 

記念写真は撮ったけど、SNSに上げる勇気はないので、すんません。そのへんは。いろんな役者がいるってことで、許してください。

 

僕がいつも言ってることなんですが、「別れを惜しんだ人ほど会えなくなる」っていうジンクスがあります。

 

若いころは、みんなと別れるのが寂しくて、朝まで飲んでいたりしたけど、そういえばそういう座組ほど再共演率が低い。

 

もちろん小劇場だったってのもあるけど。

 

だから、今は楽しかった現場でも、1次会か終電で帰るようにしています。

 

コブラの打ち上げも、遅くとも終電まででおしまいにしてる。

 

会いたくなったらまた会えばいいし、この仕事続けていればいつでも会えるから。

 

BASARAのメンバーなんかはまさにそう。

 

打ち上げとか稽古の飲みはサラッとしているけど、プライベートで飲みに行くことが多い。

 

稽古や打ち上げを口実にじゃなくて、会いたい人にはいつでも会いに行くんですよ。

 

あんまそういうイメージないけど(笑)

 

 

作演出の岸本さんとも写真を撮っていないので、フリー素材の金閣寺置いておきますね。

 

 

同い年で、同じく小劇場出身。

 

まぁ、簡単にいうと、ライバルを見つけてしまった感じですね。

 

全然毛色が違うのが救い。

 

また是非呼んでほしいなぁと思います。

 

谷戸さんもそうだけど、同年代の人で作品を作るって、とてつもなく意義のあることだと思うから。

 

完了